ネタバレ・感想あり娘が学校に行きませんのレビュー

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親視点が参考になる
2023年9月8日
我が家も登校拒否になりそつな気配があり、参考にと読み始めました。漫画と異なるのは、担任の先生が我が子が欠席することを逃げ癖という風に評価するので、周りを巻き込んで同じ方向を向けることができた主人公に学ぶものがありました。ただ笑ってそばにいるって本当に難しいんです。
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母として
ネタバレ
2023年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不登校の息子との関わり方がわからず、焦ってばかりの日々です。子どもが1番苦しんでいるんだということを、改めて感じました。これからも、見守ります
最後泣いてしまった。
ネタバレ
2023年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ うちの子も似たような感じで、週に1回1時間行ったり休んだり。だからって手放しで「1時間行けた!やった~!」とは喜べない。
お母さんの「嬉しいのかよくわからない」って感情にすごく共感します!
親は見守ることしかできないのか…。
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最後、泣きました
ネタバレ
2023年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現在6年生の女子がいる母です。娘は学校に元気に通っていますが、原因のわからないめまいに6年程悩まされています。私が原因なのかなぁ、と悩む日々。この漫画を読んで、親の在り方を考えさせられました。
ともちゃんが友達と登校できるようになった所で号泣。娘にはどんな事をしてあげるのが最善なのかゆっくり話してみたいと思います。
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そうなんだーと思った。
2023年1月31日
私は海外在住なので、日本の小学校事情を細かくわからないんですが、私の娘は、明らかに学校にあまり合わないタイプの性格で、わたしもまあ、合わなくてもいいか。と思っちゃうタイプなので、
親が、絶対行かないといけないと思ってるか、まあ、合わなければ行かなくてもいいか。
と思うタイプかどうかでも、かなり対応が変わりそうだなと思ったり。
日本の学校の先生ってこんなに親身なの!?
とびっくりしました。
登校拒否になった、子供のママ友と話してみても、先生は、そんなに親身でもないし、かなり孤独にママだけが苦しみ、誰からも理解されない状況に追い詰められることがかなり多い中、こんなに学校の先生が親身だったら、これは本当にすごいな日本と思いました。またこの学校は公立?
なんでしょうか。
私立と公立の差ってあるのかな?
とかいろいろ考えさせられました。
周りの理解がちゃんとある平成→令和
2023年1月12日
プロのサポートがあって学校の理解もあるなら、行きたくない理由がどうあれちゃんと解決しそうと思いました。もちろん中には問題を根強く残した学校もありそうですが…。うちは常々「学校も習い事も行きたくないなら行かなくていい」ってスタンスなので、こんなにしっかりした娘さんが、ちょっと一進一退したぐらいなら落ち込まないかなぁ…。小学校高学年ならではの焦りなのかな?最後の校長の言葉が全てですね。お母さんの対応が悪いとは思わないけど、喘息や発熱は病院一緒に行ってあげてねと思います。
泣きました
2022年3月12日
私自身中2の1年間、いじめを原因とした不登校でした。
今は1児の母です。
子どもの気持ちにも母の気持ちにもどちらにも共感しながら読ませてもらい、涙涙です。
子ども本人ももちろん大変ですし、自分の気持ちを抑えて子どもの支えになろうと努める親もとても大変ですよね。

また、いま現在仕事の人間関係でいろいろあり、もういい大人ですが、今の私自身もトモちゃんと重なる部分があり、そういう角度からも刺さる内容でした。
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よかった。
2021年9月8日
自分の子どもがもし…
実話というだけあって、リアルで共感できる部分もたくさんありました。
参考にさせていただきます。
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勉強になりました!
ネタバレ
2021年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小2の息子がいます。一年生の時、友達とのトラブルが多く、学校嫌だと言って休んだことがあります。でもその時の私の対応は、休めたーと思わないように、漢字をたくさんやらせたり家の手伝いをたくさんやらせて学校の方が楽しいでしょ?と思うようなことをしてました。これは間違いだったのかもしれませんね...
子供が嫌だと思うことを汲み取り、聞くのではなく、そっと寄り添うことが大事なんだと教えていただきました。
息子はもしかしたらまた学校が嫌だと思うことが出てくるかもしれません。
その時は無理に行かせるのではなく見守り支えることを考えるようにしたいと思いました!
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うちも予備軍
2021年7月8日
うちの小4の長男が登校を渋りだし、週一〜週二で休んでます。この本を読んでこれから参考にします!
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読んで良かった
ネタバレ
2020年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私自身も小6の時、同じようにグループ内で仲間外れが流行って、仲間外れにされた時期があります。
それでも学校には毎日行ってました。行きたくないと言える、受け止めてくれるお母さんのいるこの子が羨ましい。私は母に行きたくないと甘えることは出来なかった。
私も母になり、幼稚園児の息子と娘がいるので、二人の子供たちに同じようなことが起きたら優しく受け止めてあげたい。甘えさせてあげたい。そして、プロの指示に従います。
人事じゃないのかも
ネタバレ
2020年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私はまだ結婚もしていないのですが、こういった出来事は他人事ではないのかなって思います。自分の子供が不登校児になった時に、私も作者さんみたいな強い心で子供と向き合えるのか、、色々と考えさせられる内容でした。
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とにかく泣ける…
ネタバレ
2020年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルの通り、不登校のコミックエッセイです。マンガだし軽く読めるかな?と思い購入しましたが、泣ける泣ける。学校に行けなくなるところから、保健室登校を経て、無事に教室へと戻っていく過程が丁寧に描かれています。とてもリアルに描写されているので、途中で読むのがつらくなってしまうかもしれませんが…読み終えたあとに残るのは、あたたかな気持ちと希望だと思います。学校に行きたくないと思ったことのある方、学校に行けないお子さんがいる方にぜひ読んでほしい一冊です。
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読んで良かった!
2019年12月29日
現在、中学生と小学生の娘の育児中。周囲にも不登校の子はチラホラいて、もし自分の娘が不登校になってしまったら耐えられない、そんなの怖すぎると思っていました。この作品を読んでそんな不安が軽くなりました!おすすめです!
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この本が読めて良かった
2019年1月30日
今の私たち親子がまさにこのタイトル通り。
泣きながら読みました。
この本は私たちにとって希望の道標のひとつになりました。
辛かったときの経験を描いてくださって本当にありがとうございます。
良かった!
2018年10月19日
周りの人達が、理解のある、いい方たちで良かったです。マンガのようには、理解も含め、協力を得られないのが、現状ですが。
すべての人達に、読んでもらいたい漫画です。
皆で解決しよう
2018年5月7日
不登校を家庭内だけの問題にせず色々な方々と助け合い連携を取りながら通学再開を目指す過程が見れて良かったです。
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ためになる
2018年3月16日
なるほどなぁ。。と心にきました。子育ては大らかに、目先の目標に囚われないのが大事。。ってことんsのかな。環境が悪いと難しいですが。。
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この作品を読んで
ネタバレ
2017年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても考えさられる作品です。
とてもおすすめできる作品です。
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共感
2016年1月31日
うちの子も学校に行けない波があったので思わず購入。あっさりかわいらしい絵柄で読みやすいです。
渦中にいる親の不安と葛藤、期待と落胆の繰り返し……経験者には、ああわかる、わかる!!の連続でした。
親もつらいけど、子供本人が一番つらい。傷ついた子アザラシの例えが個人的にぐっと来て、最後のページに思わず涙。
どうするのが正解なのか、万人に合う答えなどないけれど、ひとつの体験談として価値のある作品だと思います。
(^-^)
2015年10月19日
自分も不登校で親に心配ばかりかけたので自分に置き換えて読んでました(о´∀`о)わかるわかるってなって読んでいて良かったです!
親のサポートがわかる
ネタバレ
2022年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子どもを思う親の気持ちの描写が絶妙です。その時の感情をなぞるように描かれているので、共感しやすかったです。子どもだけじゃなく大人にも通用すると思ったので、活かしたいです。
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不登校の親子の葛藤
ネタバレ
2020年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ところどころで親子の心のバロメーターがグラフで書かれており、上がり下がりに共感して見ました。
不登校から再登校できたお話で希望も感じましたが、理解ある先生やお友達がいる環境も大きいと感じました。
そうでない現実もあり、羨ましいなあと思います。

娘さんが「何もしなくていい」と初めに言っていたのが、お母さんがとにかく落ち着いて子供を信じて待つ事だったんだな、と感じました。
それができる親は少ないと思いますが、そのあたりが同じだ〜と共感できます。
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ぐっときた
2019年8月10日
子供目線で見たら、こんなに真剣に向き合ってくれるお母さんがいてくれて本当に幸せなんだと思った。
当たり前ではない
2019年7月13日
学校に毎日行ってくれることは当たり前ではなく、子供だっていろんなことを考えていろんな気持ちで日々生きているんだなと思わせられる作品でした。
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周りの方々に感謝
2016年12月26日
学校に行くというごく当たり前のことが出来なくなる、そのプレッシャーは子どもだけではなく、親にも降りかかります。簡単には行かない復学への道のり。
作者さんは周りの方々に恵まれてとてもよかったと思います。我が子にもこんな方々が現れてほしい。
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共感
2017年11月24日
私も学校に行けなかった当事者の一人として、親の気持ちがグサッと刺さり、今になって両方の気持ちが分かる。共感しか無かった。一方で、この子は恵まれている、あの時私も、と羨ましい気持ち。
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いじめなのか……
2017年7月15日
単なるお怠けなのか、判断に悩む事が多々ありますよね。大人だって、サボりたくなる時がある様に、子供だってサボりたくなるんでしょうね。我が家の場合、学校サボった日は家の手伝いをさせていました。助かるわぁ、もう学校なんて行かなくていいよ、友達とも遊ばなくていい、ずっとうちにいなよと言ってたら、息子は私といる方が面倒だと気付いたのか、学校に行きましたね。これが正解だったのか分かりませんが、いいリフレッシュにはなったのかなと思っています。
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