ネタバレ・感想あり砂の薔薇 デザート・ローズのレビュー

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新谷先生の漫画にハズレなし
ネタバレ
2020年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ エリア88に続き、またまた、傭兵のおはなし。
主人公のマリーがとっても魅力的😊
シリアスな作品ですが、脇役のキャラクターも個性的でクスッと笑ってしまいます。
以前コミックスで
2017年11月17日
途中まで読んだことがあったのでKADOKAWA関連クーポンを手に入れて早速購入。
日本人真理子・ローズバンクはテロリストの爆破により夫と息子を亡くして自分もなんとか死を回避するほどの重傷を負います。対テロリストの民間組織に入って女だらけのデビィジョンMの隊長としてあちこちの国のテロリストと戦います。これが一癖あるような女達ばっかですがカッコいいですね!
8巻まで読んだのですが8巻の最後に【砂の薔薇 完 】となっていました。でもこの作品のトップに戻ると8巻まで配信中と表示されています。まだ続くのならぜひ読みたいですが、どっちが本当なんですかね。
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タフな美女部隊
2017年1月4日
対テロ活動を事業にしている民間会社CATで唯一女性ばかりで組織されている部隊の隊長マリー。
マリーはテロリズムで家族を失い心底テロ組織を憎んでおり、テロ活動には容赦ない制裁と被害を未然に防ぐため世界中を奔走します。
指揮する隊員たちは一癖も二癖もありますが、みなマリーに絶対の忠誠を誓う有能集団。
世界の脅威に立ち向かう美女たちの活躍を描いた痛快活劇です。
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強くて
2015年8月29日
綺麗な女性達が命をかけて活躍するお話です。みんな個性的で好きですが特にヘルガが大好きです。
薔薇のマリー
2016年12月1日
作者が、好きで、読んでいました。久しぶりに読み返してみたくなって読んでます。アニメもおすすめ
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女たちとテロとの闘い
2015年1月25日
隊長のマリーをはじめ、ディビジョンMの隊員は皆、凄腕で麗しい女性たち。かっこいいです。
マリーの過去が過去だし、LOVE要素は無いに等しくて彼女たちがテロに如何にして立ち向かうかが描かれています。苛酷な仕事でありながら、信頼で結ばれた仲間とともに怯むことなく凛としているマリー。女性らしいしなやかさもあって、悲しい過去をもちながらも温かく優しい女性で魅力的です。仲間たちも色々なタイプ、国籍の女性が勢揃いで興味深い。情勢は少し古い様ですが、物語を読む分には全く問題なしと思いました。
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