ネタバレ・感想あり飯盛り侍のレビュー

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飯盛り足軽
2022年12月22日
戦より飯作りな足軽が主人公の成り上がり?的な作品。戦国の世でその時々色んな飯で人々の心を動かしていくのがすごい爽快で面白いですね
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飯の効力ハンパ無い
ネタバレ
2020年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦国の世、九州、龍造寺隆信の足軽が主人公。たまたま台所奉行に昇進し、戦さ場に食事で一役かう流れ…でしたがその主は1巻のみでした。
大事の節目節目にお偉役から評価されて、リアクション担当の感度が良すぎってお約束は有ります。あと江戸患いとも言われる脚気の療法知識を、戦国時代に先んじて持ってる主人公が解せなかったです。
九州戦国史が知れるのと、食材の栄養ウンチクは面白いなと思いました。2巻以降は追々買います。
お!鍋島さんトコうちの家紋と一緒〜から九州武家の家紋を調べ始めたらまた眠れなく…脱線ちょー楽しい。
食を通して戦国時代を描く。
2019年5月3日
食を通して戦国時代を描いているのが異色で面白い。
また、生きることが厳しい戦国時代の民達の悲哀の中に何故かカラッとした明るいものが感じられて自分としては面白く思う
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作家名: やまだ浩一 / 井川公彦
ジャンル: 青年マンガ グルメ
出版社: 双葉社