ネタバレ・感想ありアデルのレビュー

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ついに!!!
2015年12月6日
ありがとうございます(笑)これは私が幼い頃に読み、心に残る作品でございます。
この作品も良いのですが、2作目が好きなんです。とても切ない気持ちになったのを覚えています。
最近読み放題に酒井先生の作品が入ってきて嬉しいです。昔コミックスを集めまくったので、今また読み放題でそれらが読めるなんて感激です!
特にこの「アデル」の単行本が気に入ってました。おすすめです。
切なくも美しいラブストーリー
ネタバレ
2026年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 花ゆめ時代の酒井美羽さんと言ったら『ミルクハウスにささやいて』辺りのラブコメが代表作ですが、こちらのようなサスペンスやミステリー的なシリアスなお話やホラーなども時々描かれていました。
表題作の『アデル』は貧しく身寄りのないアデルとジェフの結婚式から始まり、突然のアデルの死、刑事になったジェフと娼婦シャロンとの出会い――とドラマチックで最後はほろりと来るようなラブストーリーがとても感動的です。私が好きなのは、その後に収録されている『異国にて』ですね。幸せな誕生日を迎えた十七歳の歌林が、翌朝目覚めると二十三歳の「瑠璃」という名の人妻になっており、しかも南米で暮らしている。医師の診察により、十七歳の時になんらかのショックで記憶喪失になり別人として生きてきて、その記憶が戻ったために瑠璃として生きていた期間の記憶が消えたのではないか、と言われる。失われた七年の出来事の記憶を取り戻すことと家族との再会を願う歌林は、契約結婚的な夫とやがて想いを通わせていくけれど……。これはかなり最後が切ないです。ただ、単なる悲恋と片付けるにはあまりにも美しい。最初と最後は夫の独白ですが、読み終わった後に最初を読み返すと切なさ倍増です。
昭和の時代の漫画ですからいろいろとツッコミどころもあるでしょうが、ストーリーもキャラクターもとても魅力的ですよ。
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懐かしい!
ネタバレ
2024年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 遠い昔、ホントに30年以上前に読んだ漫画です。あの頃も大好きな漫画だったけど、大人になって読んだら「アデル」も「異国にて」もホントに切なくて哀しい人生を狂わされたお話と涙ぐみました。お薦めです。
読みたかった
2018年5月4日
2作とも切ない。
酒井先生の作品は、ラブコメも良いけどこういうテイストの作品もとても良い。
せつない
2019年3月2日
表題作と合わせて二作入っています。本当に素晴らしくて、まるで10冊くらい読んだような満足感があります。
懐かしい
2016年4月27日
最近のコが読んだら、どんな感想が聞けるんだろう?
良くも悪くも、昭和を感じます。
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作家名: 酒井美羽
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: ビーグリー