ネタバレ・感想あり永遠のはじめ ~会津酒蔵物語~のレビュー

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最高です
2022年9月12日
涙が止まりませんでした。
色々と考えさせられて胸が詰まったり‥
素敵な作品に出逢えて感謝しかないです!
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とわは女神様
2021年6月19日
幼いころから死ぬまで、どんなに辛く苦しい人生でも2人で乗り越えて行く生きざまに感動しました。決して怒りを見せない姿がまるで女神様にも見えました。
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2巻なのに
2020年12月14日
2巻なのにすごい巻数を読んだ気になる深い作品
愛ってこういうのを言うんだろうなと思わされました
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壮絶すぎて
ネタバレ
2020年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争は人を変える
昔はこんな昼ドラみたいなことがまかり通ってたんだろうか。
寅太郎にがっかりだよ
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ずっと読んでいたい
2019年2月5日
回想が時代背景もからんで引き込まれます。ずっと読んでいたいと思わせる
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凄くいい
2018年10月26日
胸が締め付けられる想いで涙目無しではみれない作品でした(T ^ T)
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すごく良かった・・・!
2018年6月22日
もう涙が止まらず、次の日会社に埴輪のような顔で出勤しました。
真実の愛というものをしみじみと考えさせられ、私も旦那と出会った時のことを思い出しながらもっと優しく素直になろうと・・・。何だか目を覚まさせられた感じです。何度読み返しても涙・涙。この様な作品に出合えたのは久々です。松尾しより先生の作品をもっと読んでみたくなりました。
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永遠のはじめ~会津酒蔵物語~
2017年10月9日
何度も読み返してしまうほどです。絵も気に入っています。この作家さんの作品は心に響きます。
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泣きました!
2017年5月25日
健気で 前向きで純愛、普通なら嘘臭いとか 思うのに、素直に 泣けました。出来ればちゃんと次の代に伝えてから なくなって欲しかったなぁ
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切ない
ネタバレ
2017年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は酒の話か…難しそう…と思って読み始めたのですが読み終わる頃には涙が止まりませんでした。
降り積もる不運の数々に胸が苦しくなりながらも最後は2人でいれたこと、そして孫が酒造をしようとする事によかったね、と思うばかりです。
読み放題で読んだのですがこんなにも胸に刺さり考えさせられたのはこの作品が初めてでした。
素敵な時間をありがとうございました。
たまに読み返そうと思います。
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素敵なお話でした
2017年5月21日
読み放題とは思えないほど、中身の濃い素敵なお話でした。戦前から戦後までの時代を、たくましく生きた夫婦のお話。ただ最後の終わり方が突然で残念。もう少し先まで描いても良いんじゃないかと思うような終わり方がでした。
涙なしには…
2017年5月18日
この人の描く人間模様は、他の作品でも涙なしには見られませんが、このお話は現実味もあり、愛とは何かを考えさせられます。

涙が零れてもいい場所で時間があるときにじっくり見て欲しい作品です。
作者さん買い
2020年10月1日
虐げられても、旦那さんを信じて力強く生きている登和さんはすごいと思います。土地柄と時代でそういう風だったのかもしれないけど、私だったら耐えられないと思います。私的にはラストがちょっと気に入らなかったけど、創さんと登和さんが満足した人生だったら、それでいいのかな。ほまれちゃん、がんばれ!
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切ないですね
ネタバレ
2020年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか、もう最後まで試練が続いてる感じがしてただただ切ないですね。ようこさえ居なければここまで酷くはならなかったんじゃないかとさえ思える………。でも、最終的にほまれちゃんが一筋の希望となったのなら救いです。若い子は多分知らないと思うけど、昔お昼に主婦層を対象にしたドラマやってたんですよ。その昼ドラ向きのお話かな、と思います。
きつい
2020年8月12日
同じ作者さんで、同じ戦争がからむ祖母の代から伝わるお話なら、だんぜん「咲けや この花」が良いです。
あちらは、辛いなかにも愛されて甘さがありましたが、こちらはひたすら苦しく他の女のからみもひどく、読んでいてしんどかったです。浮気やマウントなど、こちらのほうがリアルな気がするけと、マンガとして楽しむなら、咲けや~をおすすめします。
暗い
ネタバレ
2017年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ このお話毎月楽しみにタイムリーに読んでました。久々に読んだけどやっぱり泣けちゃう。
でもホントに暗い。登和が浮かばれなさすぎるって言うか、創とすごく愛し合ってるのは幸せなんだろうけど、陽子に振り回されすぎてホントに気の毒。
子供まで流されてるのにその後は授からなくて、なのにアッサリ陽子は授かって、それも結局創の子なのかもわからないし。
話の本質はそんな事に重点を置いてるんじゃないんだろうけど、でもやっぱりものすごく陽子が気分が悪いです。子供も良い子だったのに大人になったらクズになってるし。あんなのに育てられたらやっぱり人格歪むのかね。
ちょっと不幸すぎる。
ヒロインが哀れで、不憫
ネタバレ
2017年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 登和が不憫過ぎて、終始後味悪かった!!
そもそも寅太郎だって、創の子かもも謎だし…。
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作家名: 松尾しより
出版社: ビーグリー