ネタバレ・感想ありベルサイユのばら【新装版】のレビュー

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🙂
2020年10月21日
話の内容と大げさなくらいの絵のタッチが合っています。
最後はせつなかったですが面白くて一気読みしてしまいました。
読み放題の意味
2020年1月6日
懐かしいなと読み始めたら途中の巻まで。
外伝まで読み放題にしろとは言わないけど、本編だけでも読み放題にして欲しい。
それはともかく、世界史のフランス革命の頃に、愛蔵版が流行りまくったの思い出しました。
名作
2019年8月15日
母の本で、小さい時から家にありました。
何気なく手に取った時、天然痘の絵が怖くてずっと読めないでいました。
大人になってから読んでみて、高校生の頃に読んどけばよかったと後悔しました。
フランス革命の勉強にもなります。
王道漫画 読むべし
2019年6月27日
誰もが知っている王道漫画だと思います。教養の為にも一度読んでみて損はないと思います。
オスカルカッコイイ
2019年2月18日
オスカルとってもかっこいいです!ストーリーも面白いし、絵もきれいで好きな作品の一つです。目に星が入っているのがどうしても気になります。
ルイ17世の史実
2019年1月16日
どこまでが史実なのか気になり、特にマリーアントワネットの次男のルイ17世のその後の描写にびっくりして調べたら、あまりにものすごい人生になっており、吐き気がするくらい残酷でした。あまりの酷さに絶句…
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジョ
2018年7月31日
日本 少女漫画史 不朽の名作 。

難しそぅな 内容と 敬遠しては もッたいない 。

小4 だッた 俺でも 十分 理解出来 楽しめたのだから 。

主人公 オスカル(ヘブライ語?だッたか? 髪と剣 を 意味 するらしぃ) がねぇぇ~~♪

素晴らしい の だョ …… 。

女性は もちろん 惚れるし 男 だッて ぁの 男らしさ には 感服 する 。

時々 もろくなる 女性らしさ も 艶ッぽいくて 結構 好き だ な … 。


“ ベルばら ” は 自分に とって 多分 一生 忘れられない 漫画 となると 思う 。
美しくて悲しいお話
2018年7月29日
宝塚でベルバラを知ってからの漫画。歴史に詳しくなかったけど引き込まれました。
心の声
2018年7月21日
フランス在住者ですが、この漫画から得た知識だけで現地の人と普通にフランス革命の話が出来ました(笑)
主人公のオスカルとアンドレは架空の人物ですが、それ以外はほとんど史実に基づいた描写で、歴史の勉強にもなります。
絵柄が古いので最近の人には受け入れられないのかな?と思っていましたが、新装版なら読みやすいかなと思います。
絵が綺麗
2018年7月3日
有名な作品で興味もあったので、無料2巻を読んだ後、3〜9巻全て購入。
個人的には1〜8巻完結でもいいのかな(9巻は番外編のようなたてつけに感じたので)と思ったけれど、全体を通して、ストーリーも絵も素敵でした。有名で長く愛されている理由がなんとなくわかった気がします。
(^^)
2017年6月27日
事実を元にしている漫画のようです。
とても引き込まれましたし、その後自分でも色々と調べたくなりました。
懐かしい。
2017年2月28日
子供の頃、全巻そろえました。
久しぶりに読み返したくて購入しました。
古さを感じましたが、楽しめました。
連載当時に生まれてたら
2016年12月27日
連載当時に読んでたら絶対はまってただろうな〜。ロココ時代大好きなんでそれだけでもうテンション上がります。やっぱり昔の漫画なので絵柄はちょっと苦手ですが・・。
オスカル大好き
2016年1月18日
有名な作品ですね。
アニメも観たことがありますが良かったです。
華やかでかっこいいオスカルが大好きです。
ベルばら
2016年1月17日
懐かしい~。めちゃ好きな作品です(o⌒∇⌒o)少女漫画の金字塔とも言える作品だと思います。(o⌒∇⌒o)
学生の
2015年10月23日
学生の時にはまったなぁと懐かしくなり読みました。やっぱりいいです。
宝塚
2015年9月5日
正に宝塚の世界。男装の麗人オスカルとアンドレの決して結ばれる可能性の全くない悲恋。当時「少女漫画だから、なんとか逃げ延びてたりするんじゃ‥?」というわずかな望みも空しく、アンドレもオスカルも結局銃弾に倒れてしまった時は、泣いた事を思い出しました。
初めて買った。(旧版を)
2015年8月15日
人生で初めて自分で購入したコミックでした。フランス革命を舞台にしたお話しです。オスカルとアンドレのベッドシーンにドキドキしながら読んだ事は、今でも忘れる事は出来ません。アンドレが銃弾に倒れて死んでしまい、その後を追うようにオスカルも銃弾に倒れて死んでしまう。当時は小学校の高学年でしたが、悲しくて泣きながら読んでいたのを思いだします。でも、フランス革命の事は多少勉強できたんです。ところで、最近池田先生が「ベルばら」の外伝を出版したようですが、余りの画風の変わり様に購入する気になれません。残念です。やはりお年のせいですか?評価は有名な大作なので4です。
名前は知っていたのですが
2017年6月19日
ベルサイユの薔薇と言えば名前と絵はすぐに頭に浮かびます。宝塚でも講演していたなぁ、と本作に対してはそんな漠然としたイメージを持っていました。
しかし、実際のベルサイユのばらを読むにはやはり古い作品であるせいか時代を感じさせられる絵柄がどうにも気になりこれまで読むことはありませんでした。今回は暇潰し程度になればと思い読み始めてみたのですが、一巻を読み終えた時点で本作の虜になりました。
作品も内容も美しいんです。
それまでのイメージを覆すくらいには魅力的なんです。私のように名前しかしらない、そんなかたには是非一読していただきたい作品です。
改めて
2021年2月10日
フランス革命を知りました。

人間の憎悪って恐ろしいですね…
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