ネタバレ・感想あり都の昼寝物語のレビュー

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京町家と京美男の魅力と結婚引退願望
2024年9月23日
京都は大好きでパンデミック前はよく行きました!
遠くないので日帰りで行けますが、行きたい所が一杯だし素敵な純和風旅館に泊まるのが醍醐味 ‼ でも今は外国人観光客急増で行くのを断念...
京町家の魅力満載で知らない事や京都の暮らし 風習 人柄などとても興味深い内容です。実際住んだら色々不便でしょうが、京町家に京美男と住みたくなります!!
私は神戸弁なので男性の関西弁は嫌いで、東京弁や土佐弁 福岡弁など他の地域の言葉に魅力を感じますが、登場する京美男が話す京都弁は素敵です!
40代初めの都の過去の不倫の暗い思い出と結婚引退願望。続々登場するたった5歳年下の京美男達にモテモテ!! まあそんなに美味し話は無いわと揺れる複雑な想いと現実.....どんどん引き込まれますが、最後はええぇ~⁇と言う感じの途中で終わり....ちょっとこの先が知りたいので続巻お願いします!!
何で素敵な物語
2017年8月19日
中高時代に秋里和国さんの作品を読んでました。その時はイマイチ面白いと思いませんでしたが、この漫画は大人になって読んだ今こそ、味わい深さがわかります。絵も綺麗だし、街並みの描写も美しい!
京都だけじゃなく
2023年11月14日
日本の伝統的家屋は暮らしニクいところが沢山。家事をするのが奧さんがほとんどなら、逃げ出しても無理は無いと。男性が生まれた時から住んでいて、奧さんが他の土地からだと、もう~ね。
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良かった!
2019年1月14日
主人公がモテモテの話が好きなので楽しかった。途中邪魔が入りつつも、結局最後までモテモテ❤💕
。年齢とモテは関係ない~って感じで溜飲がさがる。
面白かった!…のに。
ネタバレ
2017年7月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 京町屋や風習、お祭りに関する神事など、京都の事を楽しく学びながら拝読しました。
みゃ~こ先生とミケのやりとりが可愛くも面白かったです。
二巻で完結なのでテンポ良く恋愛関係の決着が着いて結婚へ…みたいな感じで最終話になるのかと思ってました。
「次巻へ続く」の感じで終わったのには「何だよ~!」と思わずにはいられませんでしたが、最後まで楽しく読むことが出来たので良かったです。
京都に行きたくなる
2017年6月29日
京都の町家が細かく描かれてて、行ってみたくなりました。主人公が京都で町家を受け継ぎ、イケメンたちと共に過ごしていく痛快なはなし。
間違って読んだのですが
2017年6月27日
グルメ漫画が好きなんですが「昼寝」を「昼食」と見間違えて読みました。
しまったと思いながら読み進めましたが面白くては間違えて良かったと思いました。
京都に住んでみたくなります。
続編求む~
2017年6月26日
とゆーくらい面白かったです。
いいところで終わっちゃった感が・・悲しい。
何歳からでも自分次第!!って思える作品です。
京都独特のイケズ感が面白い。
もっと読みたい~
勿体ない
2022年12月10日
絵がとても綺麗で試し読みの続きが気になり購入しましたが、主人公が年齢の割にとても幼稚でどっちつかずにフラフラしてるところや落とし所のないモヤる部分の多い終わり方になってて残念でした。
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京都住んでみたい
2018年2月17日
こんなご近所さんのいる町家暮らし楽しそう。
面白くなってきたら話しが終わってしまった
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不完全燃焼
2017年7月22日
ヾノ・ω・`)イヤイヤイヤ
これからってところで「完結」というなんともスッキリしない。そこまで面白かったのに。続編でも出してくれないかな?
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これで終わり?
2017年6月24日
大人の恋愛にしては幼いけど楽しいからもっと読みたいな。と思いながら読んでたけど2巻完結…もうちょっと読みたかったなー
2巻完結???
2017年6月23日
これって完結なんでしょうか…?
ってなりましたけど。。。
けっこうおもしろかったから、もっと読みたかったのに…
途中まで面白い。
2016年5月12日
途中までは面白かったけど、後半駆け足です。
漫画ってこういうの多いけどね。大人の事情で。
町屋については知識つくけど、恋愛モノを期待して読むには物足りない。
幼い主人公
2022年6月28日
40歳なのに余りに無知な主人公にイライラしました。主人公が20歳前後なら理解はできるのですが。謎にモテるけど、魅力も感じません。もう少し大人の話しが読みたかったです。
何だか…
ネタバレ
2019年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ これで終り!?って思いました。残念感満載です。
何が書きたかったんだろう。
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町家の構造は丁寧に描かれてはいるが・・・
ネタバレ
2020年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 京都の町家再生の物語と思って読んだがただの恋愛ものだった。「ものつく」や「コミンカビヨリ」も古い家を再生する話だがどちらもヒロインはちゃんと自立した人間として描かれている。この作品のヒロインは一時は売れた漫画家という設定だが自分に自信が無くふらふらと周りに流されてしまうので読んでいてイライラする。
町家の構造が丁寧に描かれていることだけが救い。
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作家名: 秋里和国
ジャンル: 少女マンガ 恋愛 / ラブコメ
出版社: 小学館
雑誌: フラワーズ