ネタバレ・感想あり新橋烏森口午後七時のレビュー

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今とは違って・・・・。
2022年1月26日
LINEなど 何時でも 連絡手段の取れる 今 と違って 確かに相手の仕事先に
私用連絡取りたかったら 時間とか物凄く考えて 気にしてたことを思い出しました。
30数年間に 恋愛の距離感も変わってるんですね。
あの時代は同性の恋愛とか かなり 表には出なかった時代なのかな?
だからか この作品は 読み終えて ホッとする部分と これからの起きるであろう壁とか 思うと とびぬけたハッピーエンドでは無い気がします。
静かにでもしっかりと 支え合って欲しい二人です。
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ステキなお話
2019年10月30日
どちらもノンケ「すき」の一言でいろいろな事が乗り越えられれば良いーの言葉通りに自分の中で何が大事なのかを判断できる♂達でした。良かったです。
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友情とか恋慕とか
2018年6月24日
ワープロ、公衆電話…時代を感じます。あの頃は職場に私用電話しましたね。懐かしいやら切ないやら。富岡さんグッジョブ✨2人のイトウ君の明日に幸あれ😉
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切ないね。
2018年4月14日
作家好きで読み放題で読んでます。ワインパーティで出会ったノンケ2人が、すれ違って悩んだ末に気持ちを確かめ合うまでの過程が描かれてて、絡みのシーンはありませんので、そういうのが目的な人には向かないと思うんですが、リーマンモノが好きで切なさとかのプラトニック好きならイケると思います。昔の作品なので、携帯電話がなくて公衆電話が出てくるところとかに時代を感じましたが、男女の友情含め、楽しく読めますよ。
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作家名: 石田育絵
ジャンル: BLマンガ
出版社: ビーグリー