ネタバレ・感想あり母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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2018年9月30日
同じ思い、状況があり、私の気持ちを代弁してくれたかのようで号泣しました。
母を亡くしたときの気持ちや当時の状況が甦りました。
と同時にもうこんなに時が経っていたと感じました。

これからも素敵な身近に共感できる作品を期待しています
応援しています!
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2018年6月17日
わたしも二ヶ月前に母を亡くして、今日はとにかく母を思い出して泣く日で 色々関連をネットで漁りまくって泣いていた時に見つけて購入しました。宮川さんの心理が本当にわたしの気持ちそのままでずっと泣きながら読みました。頑張って生きて生きたいです
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涙が…
2018年5月6日
母は存命なのですが、この数年周りで大事な人が次々と亡くなり命の終わりについて色々と考えさせられていました。その中でもし母が亡くなった時の事を考えるのが一番怖かったので読むのは結構躊躇いました。でも読んで良かった…母の居る世界に居られるうちから常にその時への覚悟を持って生きて行こうと思います。
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読めたことに感謝
2017年11月2日
友人からの紹介で読みました。最初は、自分はまだ体験してないことだし、わざわざ暗くなるようなお話を読むのは…と思っていました。でも、友人の想いや感想を聞いて、読んでみようと思いました。
読み始めから終わりまで、とにかく、たくさん涙が出ました。やるせない気持ち、寂しさ。いつも味方だった大好きなひとがいなくなることへの喪失感。漫画として読んでいるだけでこれだけ感じるのなら、実際にはどれだけつらかったのだろうと思いました。
ぽっかり空いた穴は、時間が経っても埋まらないのかもしれない。でも、それでいいのかもしれない。大切な思い出、体験として、寂しさややるせなさという気持ちも含めて、一緒に生きていく。
そんな風に感じられた作品は初めてでした。
ありがとうございました。
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