ネタバレ・感想あり気が合うということはのレビュー

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絵が
2022年12月14日
絵が綺麗でとても良いです。
続きが……というか他も見たくなりました。
パケ買いしましたが問題無かったです。
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2つの話
2020年11月16日
1つ目の話はすごい長い片思いが実る話で2つ目の話は、不思議系???でも面白かった!!!
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読めてよかったです
ネタバレ
2020年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白石は離婚して引っ越したアパートで「一度でいいから、それで嫌われたら目の前から消えるからと」6年前から言い続けていた飯塚に涙ぐみながらキスをされ、そのまま関係を持ちます。距離を取ろうとする飯塚に戸惑う白石の揺れる気持ちが伝わってくる作品でした。3話で終わってしまって もっと読みたかったな と思っていたのですが、2作目の1+1+1もよかったです。こちらは瑛人、瑛人と同乗していた自動車事故で亡くなった友希、瑛人を好きな智文の三角関係で、智文が瑛人に触れている間、瑛人は友希を見れるという三者三様にせつなさを抱くお話でした。両作品とも登場人物の心の動きが丁寧に描かれていて共感できました。1+1+1は泣けました。この作者さんの他の作品も読みたくなりました。2015年2月 総167ページ 修正はアウトライン、ホタル、白線。
よかった!
2020年9月19日
特に2作目の話は泣いてしまいました。。
買って良かったです(^-^)
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良かったです。
2020年7月2日
表題作が3話と中編作が1話入っています。全167ページ。どちらのお話も良かった。表紙から昔のお話なのかと思いましたが、2015年の作品なんでしょうか?どちらのお話も想いが実ってハピエンで終わっています。もっとイチャラブが見たかった。
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攻が一途!
ネタバレ
2020年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生の頃から6年も片思いしている攻はなかなか凄いと思った。受が結婚しても思い続けるのってしんどいだろうな〜。ずっと友達のままじゃ駄目だったのかな〜?それに反して受はかなりクールですね。いなくなって初めて自分の気持ちに気付くなんて…ゆっくり幸せになって欲しい応援したくなる2人です。
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一途で良い
ネタバレ
2020年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2作入っていますが、どちらも重すぎず、読んだ後ほっこりした気持ちになって良いです。表題作は、一途な想いが届いて嬉しくなります。
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泣けます😩
ネタバレ
2020年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2作とも良かったです。ずっとずっと片思いしてた相手と一緒になれるなんて・・・粘り勝ちでしたね
2作目は感動しちゃいました。どっちの気持ちもわかるから更に感動😩
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好みです。
2020年6月23日
表題作結構好きです。
麻生さんの作品は他に好きなのがあって、それに似てるかな〜。
6年間想い続けた攻めに、流されて流されて絆されちゃったノンケの受けさん。嫌いじゃないですvv
旧友の2人もいい味出してます♪飲み屋の件は面白かったvv
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社会人(同級生)
2020年5月7日
作者買い。表題作+1カップル。絵もストーリーもとても好きな作家さん。
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すごく良かったです。
2020年3月26日
絵の感じが丁寧できれいだし、お話もじっくり丁寧に進んでいく感じが良かったです。せつなさを感じるところもあり、でも幸せな方向へ進んでいくという感じも読みごたえがあって楽しめました。
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うれし泣きの表情が
2018年11月9日
切なくて☆5です。体先行で気持ちが追いつかないって、ずっと片思いしている側としたら辛いだろうなと。ゲイならではのお話です。幽霊の方は、男女でも成り立ちそうな話なので今ひとつかな。
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大人な感じ
2018年5月13日
過去に読んだ事あったみたいです。表題作は半分忘れてたけど今読むと良いです。スーツリーマン好き(^^)!お上手です~素敵!2作目はちょっと不思議なお話でとても好きです。この作品に又出会えて嬉しい。購入して良かったです。三者三様の想いがあり切なくて悲しい気持ちになりますが智文の性格でだいぶ救われた気がする。どこか優しくて前向きなラストです。
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良かった。
2018年5月2日
初作家さん。セール半額で買いました。2カップル入ってるのは知ってたけど、個人的には、最初の表題作もそこそこ良かったけど、二つ目のがツボで、切なくて泣いてしまった💦ほかの作品も読んでみたくなりました。あの子、途中嫌なヤツだと思ったけど、未練残してたらそう綺麗事でいかなくても仕方ないか💦受けの子がいい子過ぎな気もしたけど、ハピエンで良かった。
星4,5。しっとりひびく2作品。
2018年2月16日
168ページ、表題作3話&1+1+1、約半々のページ数で2作品。

絵が少し古い感じがしますが、ストーリーが好きでした。
どちらもしっとり心にじんわりくる。。
双方1冊同じお話でゆっくり読みたかったー。

同時収録は2人+もう1人(過去の人物)の話で過去と現在の気持ちの整理、主人公の心情が複雑で切なくなりました。

ストーリー展開、心情描写の丁寧なお話が好きな方には、ぜひオススメ!
短めなのが残念ですが読み応えあるお話です。
おまけの星5。
一途
2017年11月21日
登場人物が一途すぎて引き込まれます。胸を打たれました!
こんなに純粋な登場人物を見ていると心が洗われます。
ページ数が少ない
2017年11月10日
絵も話も上手でしたがあれ?もう終わり?と思ってページ数みたら170ページなく、物足りなさを感じました👁
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2作品とも良かった
2017年4月17日
表題作は、好きってことがよくわからない受けを一途に想い続ける攻めが良かったです。諦めたくても諦められない。それが伝わってきました。もう一つのお話は、それぞれが切なくてみんなの幸せを願いながら読んでました。どちらの話もハッピーエンドですが、あともう少し後日談が欲しかったなー
初めての作家さん
2017年4月11日
初めて読みました😄表題作も良かったけど2作目が切なくて良かったです😌表題作はずっと一途に思えるって素敵な事だし思って貰えるのも嬉しいしで…
続きがあればいいなぁ〜と思いました🙂
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作者買い
2015年8月5日
2作品入ってます。表題作は、ノンケに6年片想いしてる話。なんともかわいらしい攻めで、ほんわかしちゃいました😃もう1つの話は、ちょっと切ない話でした。とてもいい作品でした。エロは濃くはないです。
切なかった!けどほっこり!
2015年4月6日
表題作は高校からの同級生のお話し。ずーっと片想いしてる白石に気持ちはずっと伝えてて白石が結婚しても好きで…離婚して諦めるきっかけをなくしちゃって…。白石が「一緒にいると楽」って気持ちがどういうことかを意識してから可愛いかったです(^o^)友達にもカムアウトしてるからいじられてるのも仲良しな感じで好きでした!二作目は18歳のときに恋人と事故にあい自分だけ生き残って10年想っていたリーマン瑛人とコンビニ店員の智文の話し。幽霊になってずっと友希は一緒にいたけど瑛人には見えず、智文に触れてると見える。智文は瑛人が好きだから複雑で……切ないけど、幸せになるお話しでした。全部で160頁強だけど、読みごたえはばっちりでした(*^O^*)
あと一歩・・
2021年9月11日
ずっと気になっていた作品、今回半額になっていたので即購入😄表題作他1作品。どちらも内容は凄く良かったけど、話の流れと会話の間がイマイチで感情移入しにくかったかな。でも、お得感のある作品でした。
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よかったです
2021年2月3日
絵柄もきれいで、お話も切なくもありでも幸せそうで何より。よかったです!
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切ない
2020年12月13日
2作品入ってます。どちらも面白かったですが、後半に収録されているお話が切なくて涙が出てしまいました。
初めての作家さんでしたが他の作品も読んでみたいと思いました。
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ストーリーが良い
ネタバレ
2020年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです。ままならないものでが良かったので、こちらも購入。今回も一途な攻めが素晴らしい!
受けが冷たそうに見えて、情があるのがキュンとします。
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題名が合ってない気がするけど…
2020年6月29日
お話は良かったです。ふざけているようで一途に白石を想う飯塚の気持ちが切なくて胸キュンものです。
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切ない。
ネタバレ
2020年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作も切なかったけど、二つ目のお話も切なかったー。どうか末永くお幸せに。表題作の方は、受けが流されちゃって、攻めが粘り勝ちするお話しでした。
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同級生モノ
ネタバレ
2019年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一途なゲイが報われる話です。
なんだかんだ(色んな意味で)受け入れちゃう受けは、無意識に攻めのこと好きだったんじゃないか…と思いました。
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ついつい読んじゃう。
2019年2月26日
この作家さんの作品は派手でもないけど、つい読んでしまう。
内容が丁寧だからかなと思います。
優しい気持ちにさせてくれる作品だと思います。
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作者買い
2019年1月3日
表題カップルよりももう一つの話の方が読みごたえあって面白かったです。切なくてマルッと一冊で描いてほしかった(><)
友人コンビがいい
2018年9月25日
表紙とタイトルが気になり、買おうか迷っていましたが、セールなので購入しました。1つめの作品では、ふたりを見守る友人達が面白くて良かったです。2つめの作品は幽霊物です。作品は両方とも2009年の物です。(電子版発行2015年 167ページ)
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(^^)
2018年5月6日
割り引きされていたので購入してみましたが、なかなか面白かったです。
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大人になっても一途だったところに尊敬
2018年2月24日
同級生たちとの掛け合いが上手で面白い漫画が好きなのでこちらも楽しめました。
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表題作+1作品 6年越しの片想いの行方は?
2018年2月1日
「気が合うということは」全3話
白石と飯塚は親友同士。でも白石は飯塚に高校生のときからずっと「一度でいいから抱きたい」と言われ続けていて…。ずっと白石が好きだった飯塚。離婚したとはいえ、結婚した白石の側にいるのは辛かっただろうなぁと。何気なく交わす会話にも、側にいることができれば…みたいな想いが見えて切なかった。だからこそその後の二人はもっと見たかったかも。

「1+1+1」
コンビニでバイトする智文は常連客・瑛人と一緒にいる高校生の姿の友希の幽霊と知り合う。二人は恋人同士で、智文に触れないと見ることができなくて…。このお話、切なかった…。智文を介して10年ぶりに再会できた恋人たち。新たに芽生える気持ち。表題作より心に残りました。

「あとがきマンガ」2ページ
表題作は「家賃半分の居場所です。」の関連作だったみたいです。
2作共良かった❗好きです😄
ネタバレ
2018年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作。高校の同級生の白石×飯塚。
ずっと白石のことが好きな飯塚。白石の離婚を機に動き出す二人の関係。とにかく、飯塚の一途さがイイッ😄

何度も好きだと。涙ながらに白石を抱く飯塚。嫌ってないという白石の言葉に涙する飯塚。もう、白石への愛が溢れてる😄そりゃ、白石も絆されて流されてしまうでしょう。こんなに想われることが、素敵で羨ましいと思える作品でした。

《1+1+1》
瑛人が好きな智文。瑛人には、死別した忘れられない恋人、友希がいて...。死後も瑛人の側にいた友希。何故か、智文が瑛人に触れてる時だけ、瑛人に友希が見える。それから、3人の不思議な交流が始まって...。途中、智文目線で腹立たしいこともあったけど、友希目線で見ると、それは又切なくて😩最終的に、3人⁉が、新しい道を歩めて良かった😄

ホント、2作共、切なくて良いお話でした😄
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ほんわか切ない
2018年1月11日
登場人物がみんないい人ばかりで、応援したくなります。だからこそ、少しの気持ちのズレが切ない〜〜〜。読んでよかった。
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さくさく読める
2018年1月8日
2つのカプの話し。どちらとも、ストーリーの流れがよくてさくさく読めた。
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どちらも切ない
ネタバレ
2018年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作ももう一作品もどちらも過去を引きずった大人の話で切なかった。どちらもハピエンということになるんだろうけど、完全ではなく、これから徐々に…なのかな。
なんか後引く読後感です。
またゆっくり読みたい。
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一途なワンコ
2017年12月27日
初見の作家さん。絵に惹かれ半額の時に購入。
何年も想い続け、一度だけ抱けたら消えると言い続け、流され、でも諦められない(>_<)
関係をはっきりさせたい白石と、想いを通わせてから付き合いたかった飯塚。二人とも不本意(笑)でも幸せなら…ね♪
飯塚の、白石をたまらなく大好きで仕方がない感が凄く伝わってきてキュンキュンしっぱなしでした。
泣いちゃうほど好きになれるって素敵ですね´ω`*ムフッ

もうひとつのお話はとても切なくどうなっちゃうかとハラハラしてたけど、ハッピーエンドでホッとしました。
あれっ…
ネタバレ
2017年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 暇だったので買ってからしばらくしてまた読み返したのですが…表題作…キュンっ💗て切なくきました😢
好き❤でも受け入れてもらえない😔辛くて離れたくても離れる勇気もなく、意中の相手もまた手放す勇気がない😩みたいな。なんとも言えない葛藤があり、読み応え十分でした👍もう少し二人の平穏なラブラブ😍が見たかったので☆-1にしました。
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どちらも好き
2017年11月16日
表題作と他一作入ってます。
どちらも好きですが、表題作はもう少し続きが読みたくたる終わり方でした。
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半額を機会に是非!
2017年11月8日
麻生海さん、B Lを読み始めた頃知りました。お話しは王道ですが、この作品から麻生海さんを読みあさりました。(笑)自分も表題作より2話目が好きです。某O先生の幽霊モノより良かったです!(^_^;)半額を機に読んでない方は是非!
😄
ネタバレ
2017年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 167ページです。
高評価だったので期待してましたが、よかったです!
表題作もちろんよかったんですが、2作目の方がせつなくてよかったです。
2作目は攻めの元恋人の幽霊→←年上攻め←主人公(受)の三角関係もので、攻めの恋人はだいぶ前に亡くなってるので幽霊になって攻めの側にずっといるけれど受けと触れ合っていないと攻めには見えないので、歪な三角関係というか受けが疎外感を感じながらも攻めに幽霊を見せてあげる為に側にいる感じで健気だけど強かさもあり好みの受けでした。
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なんか、良いですね〜。
2017年11月3日
どちらの作品め時の流れが緩やかで、でも確かに止まることなく流れていて、そういう雰囲気がよかったです。
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半額でお得
2017年11月2日
「一度だけやらせて」それで諦める。6年の思いは簡単には行かない。そばにいれば求めてしまう。思われ続ける方は応えるでも拒絶するでもなし。罪だよなぁ。手放すとなると惜しくなる。結局攻の一途さに押し切られめでたく結ばれる。スーツ萌えもできたし他1作も楽しめました。
好きだなぁ
ネタバレ
2017年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 麻生先生の作品大好きです😄
何年も片想いしてた相手がどんな形にせよ自分を受け入れてくれ、なんだかんだでやっぱり気が合う相手はこいつだ❗ていうオチで、エロもあるし攻めが嬉しくて泣くシーンは切ないです。また連載始めて欲しい先生です🙂
和む
2017年4月19日
2作品ともほんわか和み系で良かったです。表題作はくっついて終わってしまったので残念。もうちょっと続が見たかったな。
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作者買いです
ネタバレ
2017年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生の頃に告白された白石、飯塚とはその後もずっと6年間友達関係だったのに流れで関係を持って二人の関係が少し変化していく感じ、少しじれったいけどいい感じです。表題作3話。
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良かったですよー。
2017年4月17日
初めて読む作家さんでした。ずっと好きだった相手と結ばれて涙…そしてまた離れようとする…切ない。男の人同士とゆうのはきつい想いを抱える時間がこうも長いものなのかなぁと改めて考えたりしました。幸せでいてほしいふたりです。
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予想と少し違ったけど😊
ネタバレ
2017年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゲイに6年言い寄られていたノンケの表題作が面白かった。いくら流されたとはいえ、抱かれることができるのって…好きでしょ?!と周りは思っているのに本人だけ思ってないって💦最後のオマケにノンケの従兄弟(ゲイ)が出てくるのだけど、カバンに着けてたヘアピンにもうキュンキュンしました😄そちらの作品を先に読んでたので。変わらず仲良しでよかった〜💗
二作品収録
2017年1月18日
表題作は、高校の頃からことある事に「やらせてくれ!」と迫るゲイの飯塚と、ノンケの白石のストーリー。









飯塚は、率直に良い男だと思いました。








相手を思いやる気持ちがあって、自分を押し殺す事ができる大人の男。しかも一途。








読みながら、こんなに良い男なんだから、白石よ、さっさと落ちちまえ!と思う自分がいました(笑)








エッチシーンはありますが、もっとラブラブあまあまエッチが見たかったな~








二作目は、コンビニ店員と、過去に恋人を亡くしたリーマンの話。








高校時代に付き合っていた、今は亡き恋人がいまだにリーマンについていて、その幽霊をある日急に見えるようになったコンビニ店員。









こちらは切ない話でしたが、ハピエンで良かった!
展開的にはありがちかもだけど
2017年1月3日
表題作は、攻めの、好きーって気持ちが伝わってくるし、もう一作は、主人公がいい子すぎて、ちょっと切ないけど、でも、いい子だから最後にはハッピーになれて、読んでて嬉しくなってきます。私は好きです
どちらもいい!
2015年4月17日
気が妙に合う人っていますよね〜読んでてあるある!と頷いてまうw2個目の元恋人を亡くした攻めのお話もリアルな感情が伝わってよかった!前に進めてよかったなぁと目をシパシパさせて思いましたよ!
作者買い
2015年3月9日
2作入ってて、表題作は、学生時代から親友の飯塚から求愛を受けてる白石。白石の離婚慰め会で、ついに一線を越えてしまう。その後、飯塚は白石を避けるようになり…学生時代の、”1度関係もてたら目の前から消えるから”を実行中?飯塚が健気で、かっこいいのにかわいい。最後のページに出てくる白石の従兄弟、”家賃半分の居場所です”の白石でした。そうつながるか。
2作目は、コンビニ店員の智文は、客としてくるリーマン瑛人が気になっていた。でも誰も瑛人の後ろにいる高校生が見えない。それは瑛人の亡くなった元恋人で、智文に触ってると瑛人にも見える。そこから3人の関係が始まり…智文、瑛人も切なかった。智文、健気です。まだ友希に遠慮してる感じがしたので、その後の2人の甘々がもっと見たかった。心に残る作品です。
この涙はアリ
2020年9月29日
安っぽい涙は嫌いだけど6年越しの思いを遂げたときの涙はアリ。
その後のモダモダ展開もよかった。
もう1つの話は見えなかった10年を想像するとせつない。
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この手の話は好物なはずなんだけど、
2020年7月13日
主役の男がどーにも好きになれなくて、読み終えはまぁ普通でした。
2つ目の話を含めてやはり普通でした。
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うーん
ネタバレ
2020年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ それなりに真剣なんです。が好きすぎて期待しすぎてしまった。絵もきれいだし悪くないのに何か物足りないような。
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なかなかくっつかない
ネタバレ
2019年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 学生時代から口説かれてた相手と、一度関係を持って約束通り消えられたら…気になりますよね。抱かれても嫌悪感とかなかったんだからそのままくっついちゃえよー、と思うけどなかなかくっつかなかった。でもお似合いだと思います。もう一作は幽霊との三角関係。切ないなー。
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好きだけど少し物足りない
ネタバレ
2018年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は後一歩物足りない感じです。
受けは結局攻めの一途な想いに流された様に感じてしまいました。
まあ何だかんだしながら一緒にいそうな気はしますが。。。
同時収録作はなんとも切なかったです。ウルッとしました。
幽霊の攻めを想う気持ちが辛いですね。
生きている物が前を向いて進む為にきっちりとお別れしたのはとても良かったです。
片思い
2018年5月8日
2作入ってます。ずっと片思いしてて、でもそれは相手も知ってる上での片思い。実って良かったけど、流れとはいえあんなに拒んでたのに受け入れちゃったのかーと、そこはもう少し焦らして欲しかったかなー
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若くはない
2018年1月31日
ある程度の年齢になってからの趣旨替えって難しそうな気がします。
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2作品収録
2017年12月25日
どちらの話も高校時代の恋愛を引きずっているもの。表題作のは流されて一度だけ受け入れてしまったけど、中途半端な関係よりもちゃんと付き合うと言った所が潔くて良かった。
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淡々と話が進むけど面白かったと
2017年11月1日
・・・思う?
一途でかわいらしいワンコ攻めでした。
なんか中途半端な感じで終わったから続編あるの?かな??
友達二人が出番少ないけどすごくいい感じでした。息もピッタリ!もっと出番あると良かったなーと思いました。

2番目の話も割りと好きです。むしろ、こっちの方がお話としてよかったかも。泣きました。
絆され流され…
ネタバレ
2021年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けは友人としてでなく、きちんと恋人として攻めを好きになったのかな?
絆され流されてしまった感しかない。
うーん。
2021年3月6日
以前に買ったものを読み返してみたんですが、うーん…ちょっと退屈かな。高評価の方ごめんなさい。
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同級生同士
2020年12月12日
「気が合うということは」→6年思われ続けるバツイチ白石と思い続ける飯塚。一度きりの約束で寝る二人。白石もまんざらでもないのでは?結構相手に対して酷だと……。白石を諦められない飯塚は、そんなはっきりしない流され男でいいのか?と思いながら読んでしまいました。
「1+1+1」→ゲイの主人公とバイト先に来る常連客と彼に取り憑く幽霊の元彼の三角関係話。主人公のお人好しぶりに、その人でいいのか?と疑問。2作とも同じ感想になってしまいました。
平坦な印象
2015年10月23日
他の作品が面白くて作家買いしました。表題作は3話分あるのですが、動きがなく、いつも家の中で話が進んでいる感じです。攻め受け共、何で好きになったのか理解できず、流されただけ??という感じでした。山もなく谷もなく・・・というイメージでした。
同時収録の方が設定も特殊で、感情が見えて盛り上げシーンもあって情面白かったです。絵がきれいなだけに残念です。
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作家名: 麻生海
出版社: 芳文社