ネタバレ・感想ありクリムゾン・エンパイア ~Circumstances to serve a noble~のレビュー

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アラロスのカーティス!
2020年12月1日
作者さんの絵柄が好きになったので覗いてみたんですが、初っ端からカーティスが出てきて嬉しい驚き。クリムゾン未プレイで知らなかったです。コミックスで動くカーティスが見られるとは得した気分。やっぱりかっこいいな~。ゲームのコミカライズだけどちゃんとした漫画になってるし、続きが気になります。これはゲームしてから読むか、読んでからプレイしてみるか、悩むところ…。
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みんなに会えるなら
ネタバレ
2018年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙面で(画面?)みんなに会えるならなんでもいいです。マーシャルの酒場イベントが収録されておりわたしは非常に非常に満足です…!展開的にはジャスティン様ルートですが他キャラもたくさん出てくれたので、嬉しかったです。(そのせいでジャスとのアレコレが薄まるという見方も出来ますが^^;)ロナウスにもかなり大きな見せ場がありやはりロナウスは強いんだなぁと感心してしまいました。。(追加)これはゲーム原作のコミカライズで、クインロゼの大陸シリーズをどちらかプレイしていないと理解できない部分が多いかもしれません。原作プレイした人なら楽しめると思います。
元は小説か何か?
ネタバレ
2020年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他のレビューと立読みを見て、一気買いしたが後悔しかない。美点は一つも見出せない。
何かの暗殺集団(よく分からない)に拾われたらしい(よく分からない)女の子が、(いつのまにか)第二皇子の警護をするが、服もメイド服でよく分からない。メイド服でいちゃいけない場所にもいる。

次々に見知った顔に会うが、なんの繋がりか説明もなく会話は進む。描き分けが出来ないのに、メガネ、ロング男子多すぎ。後に進めば何か説明があるのかと期待するが2巻終了しても何もなし。

畳みにきた3巻も何をやってるのか結局分からない。この漫画では目が合うと好きになるのかというぐらい唐突。

これは漫画でもないし、話も成立していない。買うのはオススメしない。
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作家名: 双葉はづき / QuinRose
出版社: 一迅社