ネタバレ・感想あり栞と紙魚子の百物語のレビュー

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少女向け
2022年9月20日
少女向けとして一話完結読み切りとしt描かれています。
南沢奈央と前田敦子を主人公とするドラマが面白かったので漫画も興味を惹かれた
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既刊ではこれが最新
2020年11月18日
もう続きは描かないのかな?新キャラが増えてきてますが、また段先生一家のお話とかよみたいな
もっと読みたかったなあ
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 根暗のミカンとかモモタローとか今回は細かいところで笑わせてもらった。シリーズはこれで終わりか、残念。
面白い
2019年11月4日
続編まだかなぁ?心待ちしている作品です。
周囲の人間が現実離れ(化け物)しているけど、本人も現実離れしているから気にならないのだろう。絵がオドロしく怖いが、何故か話はコミカルに仕上がっている。諸星先生の絵の画力と話の構成に吸い込まれる。
新キャラ登場
2019年2月18日
最新刊。いきなり新キャラで、ネタ切れ?かと思いましたが、これまたすぐに慣れます。これで終わり?次も出ないかな。
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ずっと読み続けたい
2015年5月10日
生首事件→青い馬→殺戮詩集→夜の魚→何かが街にやってくる→本作と続く、シリーズ6冊目です。2-3話で読切の短編連作。シリーズ初期は薄気味悪さが後を引く話もありましたが、どんどん登場人物たちのトボけたキャラがたってきて小気味良い不思議ワールドが確立されています!今回も怪しさ満載の新キャラ登場。ずっと読み続けたいシリーズです!
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