ネタバレ・感想あり愛を貫くプリンス セットのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

3人の王子たち
2020年8月8日
王子3人たちの恋物語。最後の話が一番予想外の展開でした!読み応えありました。
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シリーズ一気読み!
2020年7月24日
三兄弟の、3組の連れ子婚!
それぞれ切なくて一途で、深い愛情がとても良かった!!赤ちゃんもみんなまぁ可愛くて……。
みんな幸せにたどり着けて、周りの人も優しくて、シリーズ3部作を一気に読めて満足度倍増!!
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読み応えあり
2020年4月27日
シリーズで3部作を続けて読めるので、満足度がとても高かったです。
子連れ婚という共通点もよかったです。
絵も綺麗でした。
読み応えあり
2020年2月16日
ハーレクインのハッピーエンドが大好きなのですが、いつも唐突に終わる感じが物足りなかったりするのが、3話セットともなると読み応え充分でした。
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赤ちゃん好きにもおすすめ
ネタバレ
2020年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ どのお話にも赤ちゃんが絡みます。
どの子も可愛いくて癒されます。
そして王子達の愛の深さに感動しました。
特に長男のエピソードが素晴らしい。
このエピソードを限られた枚数で見事に表現したさちみ先生が凄い。
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サイコー
ネタバレ
2019年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさかの王室三兄弟が子連れ婚!どこもかしこも美男美女で、また子供がかわいいこと。ハーレクインの王道パターンが3つ詰め込まれたようで、楽しく、幸せな気持ちで読みました。カーラのお話はないのかな?と思ってたけど、さらっと必要ないことを知らせてくれて、それも良かったです。
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良かった
2019年8月28日
三部作になっているので内容が、しっかり入ってきて良かったです。好きな作者さんです。
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最愛の人と結ばれる
2019年8月21日
時代背景が内乱後という厳しい状況でストーリーが繰り広げられるので、恋愛のドキドキ感というよりは、どうやってハッピーエンドになれるの?!というドキドキ感を味わえる作品。1.2話目のヒロインは、その上深刻なトラブルに巻き込まれて本当しんどそうだったし、3話目なんてハッピーエンドの道なんてあるの?!と絶望的な気持ちなったほど。だからこそ出逢えた運命の王子、そして身分を越えて最愛の人と結ばれる幸せを魅せてくれる素敵な物語。
赤ちゃんが❗
ネタバレ
2019年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ さちみ先生の描く赤ちゃんはとっても可愛い😄もう、ぷにぷになのがとても伝わってくるし触りたくなる😊3作共、愛を貫くプリンスがとてもカッコいいです。この国の未来は明るいですね☘中でも、ディーン❗兄としても男としても最高に素敵です。ニコもミケイルも自分の子でないのに慈しんで育てて行く姿が目に浮かびます。3家族と国家の未来に幸あれ!と思います☘
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😍💕
ネタバレ
2019年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 王子様、3人とも幸せになってよかった。でも3人ともいきなり子持ちって、国民はびっくりですねww
さちみ先生の作品にはいつもほっこりさせてもらってます☘
😄
2019年3月15日
作者買いです。
単品でも楽しめますが、シリーズで読むと細かな背景が分かって、より楽しめます。
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愛を貫いています♡
ネタバレ
2018年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3冊とも、3人の王子(ヒーロー)が、自分が愛した女性に対する愛をとことん貫いています。特に最後の長男ディーンのお話は、まさにロミオとジュリエット。クーデターを起こした側のヒロインの兄の態度に怒りが沸きましたが、王国のヒーロー側の身内がフレンドリーに迎えてくれて、とても良いシーンだと思いました。それでも2人の中を反対する重鎮や国民もいる中、どうまとまるのかとハラハラでしたが、最後はHQらしくハッピーエンドで良かったです。
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さちみりほ先生に乾杯🍸🍸
2018年7月30日
さちみりほ先生の作品には ハズレなし です👍👍 どの作品も 文句なし です😄 是非読んで下さい📚
この結末に確信があるから安心して読みます
2017年5月28日
正体不明の女 幼馴染み 敵対勢力の女、いずれも愛してしまえば関係ないこと。でも、一般人の恋でなくて一国の王子の身でも出来ることかと言えば、簡単ではない話になるだろう。
タイトル通り王子達が困難を乗り越えて皆「愛を貫く」ストーリー。

シリーズ中二作品は既に紙で読んでいたが、電子書籍で味わい直し感動を新たにした。HQっていいなぁ~と浸れる。

HQは架空の小さな王国設定が多く、石を投げたら、同じくやたら居る富豪の数よりも確率高く王子様達当たりそう。
けれど、流血や戦場のシーンまで描写となると、記憶に残るものはこのシリーズくらい。王位継承には、権力闘争は確かにつきもので、平和な舞台が多いHQの一角にあってもいい。但し、描けない作家に無理はさせられない。さちみ先生は守備範囲が広い先生で確かな腕の持ち主、読んでいて、買うんじゃなかったと思わせない筆遣いで、必要なところには迫力が備わっている。

記憶に残る作品であるのは、中身がしっかり詰まっているゆえ。だからセットで再読することにしたわけだ。

さらっと読むことを好むコミック読者もいるらしいが、それだと、ただ離れたところでストーリーを眺めて通り過ぎることに終わってしまうため、私は反対に割と非日常体感気分を求めていて、中の世界に自分が入り込む気持ちになるくらいが好き。

虚構の世界に遊びに来て、あり得そうであり得ない、あり得ないのにリアルな夢を感じ取りたい。
コミックによる表現方法は、手っとり早くそれを楽しむツールなので、お伽噺であっても、御約束事も意識しつつの現実との微妙な接点のために、人物の思考回路や存在感が大切。

さちみ先生がご担当されると、HQが、そんな、夢とリアリティの難しいバランスを取って、どの作品でも感情の表現・動きに共感させられる展開が巧みに差し込まれ、虚構なのに、居合わせられ信じこませる様なお力が強い。説得力というか。よく推敲(?)された展開力というか。コミックのビジュアル性と、絞り込まれたカットの割り方のドラマ構築力とが、このページ数にして時間も空間も拡がりを与えてくれている。

まとめて読む機会を得て良かった。
3冊纏めてでないと、一気読みの気持ちよさはなかったことだろう。
3部作
ネタバレ
2018年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内戦の末に王権を取り戻した、プリンス三兄弟のお話です。
どのお話も素敵ですが、私は長男のお話が1番好きです!
最後のスピーチがカッコ良い!
こんな王様が治める国は、これから発展していきそうですね!
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