ネタバレ・感想ありベルサイユのばらのレビュー

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最高です
2025年3月15日
映画を観た勢いで外伝を購入しました。
ヨーロッパの歴史としっかりリンクし
読み応えのある物語でした。
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☆1000個!
2025年2月6日
ベルサイユのばらからこちらのエピソード編まで完璧です。
最終巻を読み終えた後、これまでに涙が出すぎてもう出ないでしょう!というところで池田理代子先生のあとがきで大号泣。
朝昼晩と頭の中に「薔薇は美しく散る」が大ボリュームで流れ続けています。
ここまで完璧な物語は後にも先にも無いでしょう。
名作
2025年1月19日
殿堂入りの名作。オスカルがかっこよすぎて大好きでした。歴史がベースなので、昔の漫画ですが今でも楽しめると思います。
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感動しました。
2023年4月9日
ベルサイユの薔薇は子どもの頃から好きな漫画でした。中年になりまた読むと改めて素晴らしい作品だと思いました。
今回はフランス革命のその後の話がとても感動しました。
歴史にのせて、漫画として読むには贅沢でありました。よく亡くなってしまっても魂は生き続けるといいますが、そのような事も感じました。ありがとうございました。
ベルばらファンにはたまらない
2021年3月31日
ベルばら連載中は面白い見方してまして、多分一巻目の半分くらいで掲載誌をやめて終わり頃また読み始めそれからハマりました。言うまでもなく魅力的なキャラですが、脇も魅力的でそんな傍キャラエピソードはとても魅力的、引き続き読み進めたいです。
バラはバラは美しく散る~🎶
ネタバレ
2020年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ベルばらは少し大人にしてくれた大切な漫画かな😊連載が終わったころ単行本を読み漁ったかな😍随分前のあの頃に帰れて楽しかった。えっオスカルが死んだ⁉マリー・アントワネットが処刑された⁉忘れてたのね。読んだとき、涙が止まらなかったわ😢あの頃の私はどんな気持ちで読んだのかしら。。。池田理代子先生ありがとう
フランス革命と言う歴史の渦に…
2018年1月14日
フランス革命と言う大きな歴史の渦に、翻弄されたマリーアントワネット、フェルゼン、オスカル、アンドレ40年前に知りたかった、それぞれの想いが甦りました。どのエピソードを観ても涙があふれます。この作品にかけた、作者の思いもあふれでます。どうか、みな様観て下さい…私達も、もう1度フランス革命へ参りましょう。
第二次ベルばらファン
2017年1月10日
懐かしさと恋しさと、様々な思いが駆け巡りました。
少女漫画好きな方は絶対読むべき!
何故この作品がいまだに愛され続け、名作と崇められてきたのか、やはり一読しなければ本髄は理解出来ないと思います。
歴史漫画や歴史文学を読み終わった後の、焦燥感…是非「ベルばら」で味わって戴きたいと思います!
ジェローデル!
ネタバレ
2016年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔からジェローデルが好きだったので、またお話が読めて幸せです。でも、最後、フェルゼンの妹との関係は納得できないかな。
もっとオスカルへの恋い慕うジェローデルの話しを読みたいです。
オスカルのパパさん達の話は最初の方はピンとこなかったけど、ラストは良かったです。パパイケメン!
歴史的名作
2025年1月19日
歴史的名作のスピンオフ的な物語。
それぞれの物語やその後を収録。でもねやっぱりアンドレが1番いい男、結局アンドレ推しなんだなぁ。
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俗に続編は本編を超えないというがなかなか
2023年7月9日
正直、長く購入を躊躇っていた。紙版を立ち読みしたときジェローデルの崩壊ぶりが目についたこと、最終巻で彼のことを知って、何その斜め上!?、と驚愕し、幻滅したくなければ同窓会にのこのこ行くな、という鉄則を守っていたこと、による。
だがいざ読み出すと、40年というこの歳月を経たにしては、ここまで保っていることも、また、実に驚異的なレベルといえるのだ。特に、数年程度の経過で原型を留めないビジュアルで人物同一性をうたう漫画作品は世に多いことからすると。それに性格設定がブレを感じさせないこともポイント高い。
「エピソード編」と銘打っているだけに第1巻はそろそろっと様子見の顔出しでの小作品を4作展開という趣。次第に頁数を使って、前後編スタイルへ、と、しまいにはストーリーの体を成す感じ。
40年ぶりベルばら再開の時、掲載誌は50周年か何かの宣伝文句で広告を打っていた。好奇心で発売日何店舗もの書店を駆け回ったが瞬間蒸発し、購入出来なかった、あの凄まじさを思い出す。お祭りであり、記念的にその時の号だけ買いたかった。しかし、シーモアさんで本作配信開始を知っても、冒頭の通り逡巡。やっと割引の効くチャンスに、遂に。
4巻も出たことは、次第に池田先生がカンを戻されたような印象も持った。といって1巻目に他の巻より違和感が強かった事も無い。ある意味覚悟して臨んだら意外に顔を往年のイメージで以て眺められる、経年劣化覚悟で参加した同窓会みたいに結果オーライ。
各キャラにスポットを当てたのも番外編的に悪くはなかった。アラン編、フェルゼンの妹編、アンドレ編のサイドストーリー、など。そしてスイスのヌーシャテルについて仕事柄調べたことがある自分には、時計というモチーフは興味をそそられた。
スウェーデンに舞台を移した4巻は、本編が持ってた、時代を眺め写し撮るかの雰囲気も、浸るように感じ取れた。
それにスタッフさんへの謝辞もあとがきで触れられていたが、フランスらしさや町の感じ、群衆、貴族らしさ、などそこここに、見た目楽しめる仕事ぶり、作品全般素晴らしかった。
オスカルの親世代のロマンスや、ロザリーの役目など、本編を補ったにしては独立性高い挿話も存在感高い。
何より、池田先生が情愛、殊恋愛に関しても凡人ではないことを示す、機微に入った感情描写のアピール力、体制反体制市井の人々の感情まで作品に入れ込む目配り、健在だった。全4巻。
新エピソード
2022年9月14日
たまたまふとアニメが見たくなり、見だした直後に劇場版の発表。アニメを一気見した後原作を読んでたら、エピソード編があったので思わずとびつきました(。-∀-)
外伝は知ってましたが、その後があるとは…。
個人的には2巻のオスカルパパ、ママのエピソードが好きでした。パパと気づくのが遅かったけれど'`。パパイケメンだった

4巻のアランとベルナールの話は悲しかったな
ナポレオンのコミックの方は読んでなかったので、読んでたらまた感じ方が違ったでしょうが…
色々な人のその後が分かって良かった点もあったけど、割り切って読むしかないと思います。絵についても人それぞれ思うことがあるかもしれませんが、それはそれとして読んだほうがいいかも…
往年のファンのための作品
2019年4月1日
言わずもがなの名作のエピソード編。絵柄が変わってしまっていますが、名作がまた読める、という奇跡に感謝しています。主人公がなくなってしまっている作品は、生きている時代のその隙間を妄想するしかないのですが、ネタが尽きると遠ざかるため、こういう刺激はありかなと私は思います。
おもしろいです。
2017年8月24日
懐かしい作品の新たなエピソード。
内容は良かったけれど、絵は昔のほうがキレイなきがします。
懐かしのベルばら
2017年5月27日
好きな作品だったのでエピソード編を読まないほうがいいかもと思っていましたが、やはり読んでしまいました。絵柄が変わっていても、昔のものとは違うという感覚なので十分納得の範囲。きれいな内容です。やはり本作を読んでからのほうがより楽しめると思います。
新鮮でした
2017年1月14日
ベルばらでフランス革命を学びました
絵の雰囲気が加なり変わったところが 仕方のないことなのでしょうが残念です
でも 連載の前後の物語を見られてよかったです
良いと思いますが
2017年1月3日
内容は良いと思いますが、連載終了からの妄想と違うのが個人的には残念だったりします(妄想は各個人の物ですが)でも、大好きな作品の続篇が読めるのはうれしいです。
ベルばらファンにはたまらない
ネタバレ
2016年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供の頃ベルばらにハマり、エピソード編ということで購入しました。アントワネットの娘のテレーズのその後やジェローデル、オスカルの両親のエピソード等が描かれてます。私はオスカルの両親のエピソードが好きですね。当時としてはかなり情熱的ではないでしょうか!2巻に収録されています。少々値段が高いので星4つです。次巻がでたらまた購入すると思います。
素敵
2015年10月27日
これを読むために、おさらいをしておきました。内容がどうこうよりも、復活したことに感動。
本当だ…
2023年7月8日
作画に関しての意見も多かったので悩みましたが、購入。確かに残念…全員別人みたい。
激動のフランス、ヨーロッパを、書き足したかったんだろうけど、、、うーん…無くても良かったかな…本編がまとまってただけに…余計だった気がする。
お安くなっていたので
2023年5月24日
正直あまり期待していなかったけど、池田先生ご本人があたため、また描きたい、と世に送り出してくださった続編。ファンとして読まないわけにはいかないかな、と購入しました。もう…仕方がないのですが、絵柄が変わりすぎてるのが悲しい…でも読めてよかったです。
新。知りませんでした・・
2023年5月7日
まさか40年ぶりの新作だったとは。きっと今まで気づかずにスルーしてたんだわ、の顔レピです。大人になって色々知ると、フェルゼンが逃亡助けるあのエピソードまで実話だったと知った時の戦慄を伴うような感動とか、国民性の違いかなぁとまで思っちゃうようなアントワネットの子供や友人夫妻にまで及んだ残酷な最後とか、それを踏まえて読むのでなんだか複雑・・。
なので、あ・ロザリーの話読みたい~と購入した4巻目、まさかのジェローデル氏の余韻になんだか救われました。最初え?えぇ?これってアレだよねぇと自分の目が信用できなくてレビューでやっと確認できたくらいです(笑)。このファンタジーさが読後感に一番影響しちゃったなー。
うーん。好みはわかれそうです。
2023年4月18日
本編が好きなので、この描かれなかったエピソード編はなかなか魅力的。
でも、まあ、なくてもよかったと思う気持ちもあります。
本編が素晴らしかったので、個人的には絶対という感じはしなかったです。
絵の劣化
2021年4月14日
絵の劣化は衝撃です。
それでもだんだんと元の絵に近づけて行ってるのはわかります。
まさかポーの一族とコラボするとはw
3巻は蛇足なので読まなくていいかも。
絵が・・・
2018年7月4日
年数が経ってるから仕方ないかもしれませんが当時と絵が違い過ぎて違和感を覚えました。ストーリー的にはよかったのですが・・・
ビックリです‼️
ネタバレ
2018年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 確かに絵も気になりましたが、ジェローデル様に驚きました。え?いいんですか?アレで?
……ばら は枯れて散るんだなぁ
ネタバレ
2018年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ いろんな意味で覚悟して購入したつもりでした……………が、
ジェローデルの正体で僅かな余韻も何もかもすべてが吹っ飛んでしまいました。
絵が雑
2018年6月27日
絵が雑で気になり読めませんでした。途中でギブして読んでません。残念でした。
続編て難しい
2015年11月5日
うーん…他の大先生方の画力の変化と比べたら、かなり昔に合わせて描いてらっしゃるのはわかるんですが、オスカル様はあの時にしか描けなかったのかも。鼻の陰影や目の書き方で、キャラが煌びやかさを失い気難しい表情になってしまっています。全体に書き込みも減り、よくある昔の普通の少女漫画みたい…70年代の他の方の作品と言われたらそんな感じ。表情だけがドロドロ系女性漫画。オスカル様の両親編など、本編主要キャラの関わってこない話は、まだなんとか読めます。主要キャラの関わる話は、話としても蛇足感が否めないし、キャラの魅力が減ってしまっているので、もう描かないであのまま伝説で終わってほしかった。外伝もちょっと余計だと思ってましたが、それと比べても勢いが全然違う。加えて絵が変わると、がっかり度が格段にあがりますね。残念です…
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