作品タイトル通り「おせん」の続編です




 
    2018年5月7日
    前作「おせん」がドラマの酷い出来の為に作者が一旦筆を降ろし、時間をおいて再開した続編です。
その当たりの不平不満を最初に作品内でチクリとやり返したり、作品タイトルもドラマを認めないという意味を込められていて、相当頭にきていたものと思われます。
作品は前作「おせん」の和食文化そのものを描くのを引き継いでますが、加えてそれに関わる人間模様も描いております。
コマ割りは相変わらず横割りと縦割りが突然変わったり、見開きが縦になったりと独自で慣れない人には読みにくいですが、それも作者の作品文化とも言えるかと。
                                                            その当たりの不平不満を最初に作品内でチクリとやり返したり、作品タイトルもドラマを認めないという意味を込められていて、相当頭にきていたものと思われます。
作品は前作「おせん」の和食文化そのものを描くのを引き継いでますが、加えてそれに関わる人間模様も描いております。
コマ割りは相変わらず横割りと縦割りが突然変わったり、見開きが縦になったりと独自で慣れない人には読みにくいですが、それも作者の作品文化とも言えるかと。
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