心に残る





2018年5月9日
難しいテーマだとは思いますが案外サラっと読めます。
犠牲愛の本質が本当に愛情かというと疑問があるし、その行きつく先も幸せとも思えませんが読んだ当初小学生だったのでアレコレ考え込んでいたような・・・(←まじめか!)
発売当初BL、病み系、こじらせ系といった明確なカテゴライズもあったかどうかな時代にして秀作だと思います。
今も唯一"紙"で残してあるコミック。 心に残る作品。
時系列としては「オリジナル・シン」→「デッド・エンド」の順。
「オリジナル・シン」ではマークとルーカスの幼少期から青年期の話が描かれています。
犠牲愛の本質が本当に愛情かというと疑問があるし、その行きつく先も幸せとも思えませんが読んだ当初小学生だったのでアレコレ考え込んでいたような・・・(←まじめか!)
発売当初BL、病み系、こじらせ系といった明確なカテゴライズもあったかどうかな時代にして秀作だと思います。
今も唯一"紙"で残してあるコミック。 心に残る作品。
時系列としては「オリジナル・シン」→「デッド・エンド」の順。
「オリジナル・シン」ではマークとルーカスの幼少期から青年期の話が描かれています。

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