タイトルの通りだと思います





2018年5月22日
ただただ淡々と、漫画家 冨樫義博氏について描かれています。
なので、冨樫氏自身に興味が無い人が読んでも、面白く無いかも知れません。
逆に冨樫氏が好きなら、とても興味深い本になっていると思います。
幽☆遊☆白書中盤以降の作風からは、ちょっと想像が付かない穏やかな雰囲気を本書では醸していますが、もしかすると富樫氏の内面は、人柄よりも作品に色濃く出ていたのかも知れない・・・そう思わされました。
あと、「取られたかったな~」は、あまりに今お世話になっている先生に失礼かと・・・(汗
なので、冨樫氏自身に興味が無い人が読んでも、面白く無いかも知れません。
逆に冨樫氏が好きなら、とても興味深い本になっていると思います。
幽☆遊☆白書中盤以降の作風からは、ちょっと想像が付かない穏やかな雰囲気を本書では醸していますが、もしかすると富樫氏の内面は、人柄よりも作品に色濃く出ていたのかも知れない・・・そう思わされました。
あと、「取られたかったな~」は、あまりに今お世話になっている先生に失礼かと・・・(汗

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たけさん さん
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