憎めども恋しくて
」のレビュー

憎めども恋しくて

えいだ恭子/ケイト・ウォーカー

読後感あまりよくありませんでした

2018年6月13日
主人公カップルが情緒不安定。支離滅裂なやりとり。「そこで?!」という中途半端な場面でH。そしてさしたる弊害もないのに最後の最後まですれ違う。結局何がしたかったの?読んでてここまでドキドキしない物語も珍しいと思ったのでレビュー残しておきます。
笑うシーンではないけど「泣いてはダメ、1度泣き始めたらきっと永遠に止まらなくなる」→泣く→数コマで止まる、のシーンを読んだ時は主人公の言葉のあまりの軽さに笑ってしまいました
いいねしたユーザ3人
レビューをシェアしよう!