ホントはね。
」のレビュー

ホントはね。

霧嶋珠生

好きな作家さんです

2018年6月21日
幼馴染みリーマンです。天然で見当違いな思考でグルグルする野口と分かり辛く振り回されイライラの三崎カプ+2人にちょっかい掛ける部長とちょっと切ない銀次郎(年齢の割に幼いけどカワイイ!)カプの一冊です。物足りない部分もありますが読んでてラクだし楽しかったです。途中、野口が寂しそうで悲しくなったので、もう少しだけ三崎の愛情表現がクッキリしてるとより楽しめたと思う。最後は幸せハッピーエンドですよ
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