不器用な恋のあらすじ
」のレビュー

不器用な恋のあらすじ

小宮山ゆき/小椋ムク

有名作家と弟子(入りする)植物系男

2018年6月24日
主役ふたりが良くも悪くも個性的(両サイドで描かれていて)お互い理解不能というのが面白かったです。天然過ぎる弟子、彼に手を焼く色男売れっ子作家の振り回されかたにニンマリ。女性が当て馬(注意)。最初には想像できない激甘な最後でした。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!