二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む
」のレビュー

二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む

四方屋やも/木塚ネロ/真空

読み切り作品か?

2018年8月25日
某週刊誌なら打ち切り候補間違いなし?
話の切り口として勇者が復讐鬼として進めていくストーリーは斬新で面白いと思いますが、始まりかたがすでに勇者が死んでいるところから始まるので、誰にどんな裏切られ方をされたかわからない読者は、すでに置いてきぼり状態で全く感情移入出来ず、画も表現力が乏しく残念な感じです。これで600円はちょと高いかな。
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