年下攻めの2作





2018年9月20日
表題作+1作。表題作は普通でいようとするがうまくいかず周りから浮いている高校生の攻めと、高校教師のほだされ受け。タイトルの通り攻めが乏しい表情なのに直情的で、受けの言うことは素直に聞く大型犬という感じ。受けが落ちるのは早すぎるけど、後日談の少し表情が出てきた攻めはかわいくて好き。2作めは母親が女優だった俳優の年下攻めと、抜けたところがある攻めのマネージャーの健気受け。義兄弟の両片思い。2作とも本番あり、修正はトーンと白線。

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ふー さん
(女性/40代) 総レビュー数:98件