優しさと切なさと苦しさと嬉しさと





2018年9月28日
1回目読んだ時から良かったけれど、2回目読むととても泣けます。
タイトル通り凪子の視点で描かれますが、作品の半分まで。
後半はあと4分の1づつ浩平と和也の視点から。
作品内容にありますが、凪子は和也に出会って恋をするけれど、幼馴染みで親友同士の和也と浩平の隠している想いにも気づいて・・・
出会いから社会人になった現在まで、ターニングポイントとなる出来事のそれぞれの想いが描かれ、それが胸にとても響きます。
優しさと切なさと苦しさと嬉しさが交錯する作品です。
BL1000冊以上読んでるけど、他にないお話でした。
新しい人の作品ってこういうのに出会えるのがいいです。
女性登場が元々OKなので、普段NGな人でも大丈夫かどうかは分かりませんが、他のBLとは違うと思います。
エロはないので、心情やストーリー重視派に。
総233ページ。
タイトル通り凪子の視点で描かれますが、作品の半分まで。
後半はあと4分の1づつ浩平と和也の視点から。
作品内容にありますが、凪子は和也に出会って恋をするけれど、幼馴染みで親友同士の和也と浩平の隠している想いにも気づいて・・・
出会いから社会人になった現在まで、ターニングポイントとなる出来事のそれぞれの想いが描かれ、それが胸にとても響きます。
優しさと切なさと苦しさと嬉しさが交錯する作品です。
BL1000冊以上読んでるけど、他にないお話でした。
新しい人の作品ってこういうのに出会えるのがいいです。
女性登場が元々OKなので、普段NGな人でも大丈夫かどうかは分かりませんが、他のBLとは違うと思います。
エロはないので、心情やストーリー重視派に。
総233ページ。

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