ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―
」のレビュー

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―

神崎裕也

いまいち

2018年10月8日
3巻辺りで、金時計の正体やラストどうなるかとか、みんな読めてしまう設定でした。
つまらなくは無いけど、作者の「どう見せようか」の目的が筒抜けな感じで、逆に変な所で「世界」のまとまりがないというか、感情移入出来ませんでした。
結局、全て予想どおりの話でした。
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