このレビューはネタバレを含みます▼
ヒロインが大学時代の友人(男)と食事をしている所を見て睨む。次の日その事を不機嫌な顔でヒロインの仕事の話を遮って聞く聞く。ダンスパーティーに誘った同僚(男)の頬に軽くお礼のキスをしたヒロインを睨む。ヒロインへの愛を自覚し、自分を好きになってもらうためにあれこれ策を練る。。子供か(笑)手間暇かけて周りを味方にしていくなら素直にヒロインに言えばいいのにね。ハンサムだけど面倒臭いヒーローだ😓でもシャワーを浴びているヒーローの横顔は美しくて素敵でした。ベティ作品はもどかしいけど癖になる。静かに、ゆっくり進む物語なので、暴君物に疲れた人にはおすすめです。