子連れマフィアと愛の烙印
」のレビュー

子連れマフィアと愛の烙印

雛宮さゆら/蘭蒼史

異国でベビーシッター

2019年1月12日
(功)がマフィアという人物設定で、幾度か屋敷に敵対するファミリーが襲撃してくるという抗争的な展開もありましたが、思いの外、あっさりしたものだなぁ〜…と。←最後は特に😕 「 マフィア(又は任侠)系=過激(スリル)」であり、そんな非日常な世界だからこそ、紡がれる愛が純粋に感じることもあるのだと、勝手ながら思っている私なのですが、(功)が(受)を好きになった理由、(受)が(功)への気持ちを自覚するまでの過程が分かりづらく感じてしまいました😓 ただ、喃語を話すエツィオは可愛かったです😊
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