彼が兄をオメガにする
」のレビュー

彼が兄をオメガにする

梶ヶ谷ミチル

梶ケ谷ミチル先生が大好きです

ネタバレ
2019年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悲しくてしょうがないです。待ち焦がれてた新作なのに。読んでいて、つぎはぎだらけに感じました。オメガバースの設定も登場人物も。一番ひどいと思ったのは、大和が一希を襲うシーン。モブじゃダメだったんですか?キャラ崩壊してます。後のフォローも無し。最後の水撒きシーン、これが梶ケ谷先生の持ち味だと思います。大好きな梶ケ谷ミチル先生の作品だからこそ、つい辛口になってしまいましたが、次回作も待っています。
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