科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
」のレビュー

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌

KAKERU

非常に興味深い作品

2019年4月27日
幻想生物は魔法ではなく科学的には存在できると大胆かつ繊細の立論や説明で地球に生きたらどんな生物になるかをマンガで物語を表現して、とても面白い。

人間の亜種それぞれ特有の社会価値観と、人間や亜人との倫理観の違いをゆっくりかみしめると興味深いだが、だんだん説教くさくなってしまうのは作者さんの欠点とも言える。

あとおっぱい(一応は R-17.9999 的な作品なので子供や若い人が見てもわからんから、オタクな大人達が楽しめる作品って感じ、つまりハードコアなフェチ持ち以外にとってはおっぱいいっぱいなエロマンガにしか見えないかも、実際エロい)
いいねしたユーザ7人
レビューをシェアしよう!