母親の本棚にあったの読んでました





2019年5月25日
小学生の頃、母親の実家に家族で帰省するたび読んでました。すっごい夢中だったの覚えてます。
序盤は下ネタ多めですが、だんだんシリアスになっていきます。ケンカ大好きなただの暴れん坊少年が、己の力で戦争、戦後の世界を生き抜き、大物になっていくストーリーは、まるで大河ドラマを見ているよう。
1巻目と最終巻のラスト1コマを一緒に見てみると、感慨深い気持ちになります。
「あ〜…暴れん坊のお馬鹿さんな少年が、こんな立派な青年になったんだあ…」と。
絵も、戦争のシーンとか、細かく兵士やら銃器やらが描き込まれていて、すげぇな…と感心するばかりです笑
序盤は下ネタ多めですが、だんだんシリアスになっていきます。ケンカ大好きなただの暴れん坊少年が、己の力で戦争、戦後の世界を生き抜き、大物になっていくストーリーは、まるで大河ドラマを見ているよう。
1巻目と最終巻のラスト1コマを一緒に見てみると、感慨深い気持ちになります。
「あ〜…暴れん坊のお馬鹿さんな少年が、こんな立派な青年になったんだあ…」と。
絵も、戦争のシーンとか、細かく兵士やら銃器やらが描き込まれていて、すげぇな…と感心するばかりです笑

いいねしたユーザ1人
-
名探偵キャサリンの息子 さん
(男性/60代~) 総レビュー数:143件