アインシュタインの怪物
」のレビュー

アインシュタインの怪物

宮永龍

生きるって、生きたいって、なんだろうか

2019年5月27日
生きたいと思わない魔女が生きたくてしょうがない人間に出逢って旅に出るお話

生きること、生きたいと思うこと、生をつかうということ、生を終えるということ…
生と死が美しく、悲しく読者の心に絡みつく

全三巻を読み終えて紙で手元に置いておきたい気持ちが溢れました
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