このレビューはネタバレを含みます▼
表題作は隠キャを拗らせ、アナニーを極めたお話。ほぼ毎日アナニーしていたら、アパートの隣室のゲイに聞かれていて「あなたの喘ぎ声を聞かないとイケなくなってしまった」→「触らないから目の前でアナニーを見せて欲しい」と…。そして結局は受けが自ら跨がって結合。ですよねー。知ってた。
他のお話もストーリーを必要としないサクサク展開。目が滑ってしまい表題作以外は印象に残らなかった。
絵はキレイです。表題作を長くして、おもちゃプレイのバリエーションがもっとあれば嬉しかったな〜。