死化粧師
」のレビュー

死化粧師

三原ミツカズ

繊細

2007年11月30日
とにかく絵が儚く、美麗。
物語の中の漂う儚い雰囲気が、その描写にも現されている。
死者に化粧を施す事により、残された人々の心に安らぎをもたらすエンバーマーという職業に驚きを覚えた。
この先、繰り広げられる人間ドラマに1話1話のめり込みたい。


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