金緑の神子と神殺しの王
」のレビュー

金緑の神子と神殺しの王

六青みつみ/カゼキショウ

シリーズの1つとして。

2019年8月25日
前後の作品からするとライトな感覚で、黒曜の受けにくらべ恵まれていて楽なばかりだった友達が実は大変だった、的な別視線からのお話ですが、重要なポイントも含んでいるので、この巻無くしては語れないですね。ただ、他の巻ほど再読したい感が薄いです。場面の3D読みは面白いです。
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