簡易的パーバートロマンス
」のレビュー

簡易的パーバートロマンス

赤原ねぐ/瀬森菜々子

単行本2巻までの感想

2019年8月31日
顔フェチ×ドMヤンキーってなかなか見かけない組み合わせだと思います。攻めが顔フェチだからか受けの表情にキュンとさせられる場面も多いです。
お互い恋愛感情ではなく体(顔)目的から始まっているのですが、その状態が徐々に変化していくのが読んでいて面白いです。
まだ単話売りの方でお話が続いているので今後の展開が楽しみです。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!