マジヤバイ、過激デステキ





2009年3月26日
過激でアツいストーリーは、前作『院内感染』を上回っています!! しかも、深い「愛」が、きゅーんと胸を締め付ける感じ、もう、サイコーなラブストーリーです。
1~6話が朋也×伊織、7~10話が、伊織に恋してた橘×きっかけがニセ彼氏役の杉野(中学生)、11話が橘×杉野にアテられた(?)朋也×伊織 です。
(1~6話)見どころの通り、前作では事故って死の淵から生還した朋也は、妻子や伊織との記憶が無いトコで終わってましたが、入院中に見る夢(主治医の伊織に激しく抱かれ貫かれている)が朋也の心をアツくしていながら驚異的な回復力をみせる朋也に、優しく励ましながら寄り添う伊織。
くう~っ!!イイねぇ、このふたり。朋也の心の深い部分で伊織に対する信頼と愛情が感じられながらも、確かな記憶がないせいで悩ましげな夢に翻弄される朋也が、こそばゆいくらいにいじましいです。伊織もまた、直接表にださずとも優しく朋也を扱ったり、主治医で居続けるために、朋也の妻にある条件を提示して頭を下げるとこなんか、朋也の全てを手に入れるためなら手段を選ばないってトコがステキです。
(7~10話)前作で、伊織×朋也の愛の巣化してた病室で5年間植物状態から生還した橘が、中学生からやり直し始めた話で、伊織への想いを断ち切るためにニセ彼氏役を依頼した、隣のクラスで大人びて見える杉野と付き合うことに。もうズッコバコ(失礼)してる仲なのに、あるきっかけで2人にキレツが…。 13~14歳の杉野と19~20歳の橘だけど、橘のほうがコドモっぽくて感情=行動直結でダメねぇ。一方、ホントのコドモの杉野は、なまじヘンに経験積んでるモノだから、他のオンナと付き合ったところでダメなのねぇ。橘じゃないと。
11話は、仲直りした橘×杉野にアテられた朋也×伊織、フル出演、病室エッチアリで。
全編通して、エロいけどラブストーリーも流れが良くって、ドキドキして面白かったです。
1~6話が朋也×伊織、7~10話が、伊織に恋してた橘×きっかけがニセ彼氏役の杉野(中学生)、11話が橘×杉野にアテられた(?)朋也×伊織 です。
(1~6話)見どころの通り、前作では事故って死の淵から生還した朋也は、妻子や伊織との記憶が無いトコで終わってましたが、入院中に見る夢(主治医の伊織に激しく抱かれ貫かれている)が朋也の心をアツくしていながら驚異的な回復力をみせる朋也に、優しく励ましながら寄り添う伊織。
くう~っ!!イイねぇ、このふたり。朋也の心の深い部分で伊織に対する信頼と愛情が感じられながらも、確かな記憶がないせいで悩ましげな夢に翻弄される朋也が、こそばゆいくらいにいじましいです。伊織もまた、直接表にださずとも優しく朋也を扱ったり、主治医で居続けるために、朋也の妻にある条件を提示して頭を下げるとこなんか、朋也の全てを手に入れるためなら手段を選ばないってトコがステキです。
(7~10話)前作で、伊織×朋也の愛の巣化してた病室で5年間植物状態から生還した橘が、中学生からやり直し始めた話で、伊織への想いを断ち切るためにニセ彼氏役を依頼した、隣のクラスで大人びて見える杉野と付き合うことに。もうズッコバコ(失礼)してる仲なのに、あるきっかけで2人にキレツが…。 13~14歳の杉野と19~20歳の橘だけど、橘のほうがコドモっぽくて感情=行動直結でダメねぇ。一方、ホントのコドモの杉野は、なまじヘンに経験積んでるモノだから、他のオンナと付き合ったところでダメなのねぇ。橘じゃないと。
11話は、仲直りした橘×杉野にアテられた朋也×伊織、フル出演、病室エッチアリで。
全編通して、エロいけどラブストーリーも流れが良くって、ドキドキして面白かったです。

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