グッド・バイ・プロミネンス
」のレビュー

グッド・バイ・プロミネンス

ひの宙子

一重に、愛だ、と、

2019年10月23日
誰かが誰かを愛しく思っていて、そこには、心遣いが切なさが、痛みであったり歯痒さであったり、それぞれの思いが綯い混ぜになっていて、でも、やはり、愛なのだ、と。
美しい。ストーリーも画もとても美しい。
新作、正座にてお待ちしております。
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