やはり、好き





2019年10月27日
独特の絵と世界観で読書を選ぶ作家さんです。最初はありえないと拒否していましたが、今ではズッポリハマってしまいました。
贄として崇められ尊ばれるが寂しがりな者とその対として支える物のお話。どちらかが欠けた悲劇も描かれています。
贄として崇められ尊ばれるが寂しがりな者とその対として支える物のお話。どちらかが欠けた悲劇も描かれています。

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シロスズメ さん
(女性/40代) 総レビュー数:32件