涙❗

シークレットノートのスピンオフですね❗
前作は弟の快晴のお話でしたが、今回は前作にもチョイチョイ出てきてはザ・アルファ～な傲慢さを振りまいていたお兄ちゃんの雨情のお話です。
丸々一冊表題作。
単話の時からとても気になり、単行本になるのを待ってました😄
シークレットノートは読み返すほど好きにはなれなかったですが、今回のハイドランドアケージはすごくすごく良かったです❗
ヨヒラの気持ちが何とも切なくて…💦どんなことをされても、雨情に優しさや言葉を貰うと嬉しさが滲み出る素直さがかわいくて、いじらしい😅
でも雨情も自覚するのが遅かったけど、心からヨヒラを愛していましたね。想いが通じ合って良かったー❗
オマケの、雨情が意外にも子煩悩な所がめちゃめちゃ微笑ましかった😄スリング着用していて良いパパじゃないですか～(笑)ヨヒラが幸せそうでこちらもハッピーになりました。