続きが早く読みたい

2020年1月14日

昭和30年代の京都が舞台かな？途中、小説を読んでいるような気持ちになります。小説の挿絵のようなページもあって不思議な感じ。露出少なめなのに官能的。真面目で奥手なのに情熱的な主人公。キュートで可愛いけど謎めいてるヒロイン。3巻で完結と思い込んで読んだらまだ続きがあるんですね。待ち遠しいです。
あと、巻末の妄想読み切りが笑えるんですが、本編にも時々笑いが。勅使河原さんが良い味出してると思います。

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まいたけさん

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