中堅作家の六朗と愁いのある可愛らしい雪乃のラブストーリー。
寄せては返す波のように心も体も近づいたり離れたり。
それが純粋な恋心であればあるほど朧げな灯が滾るエロスになることもある。
無口でキャットな雪乃ですが瞳が雄弁で奥にしまい込んでいる想いが溢れてしまう時の美しさが絶品。
今時のエロスしか知らぬ若造にレベルの違いを見せつけたい!(←何様?ww)
六朗は物書きを生業にしているだけあって妄想がすごい。
その妄想たるや、エロすぎる…変態の域かと思うけれども男性はこういったものなのかもしれない。
あまりにも没入するものだから可愛らしく思えたりもする。
甚く真面目で紳士な男性なので余計に可愛らしいのです。
お話の軸は二人のラブストーリーですが、ポルノ小説を執筆することになる六郎が女性を欲するという事に直面、まるで中学生のように純粋に欲情してゆくのです。
そして、先生の描く女性のうなじ、しなやかな四肢の美しさよ。
男性の後ろ姿、佇まいの色気よ。
作画の素晴らしさも推しでございます。
ちなみに私はポルノ小説担当の勅使河原さんが好き。
しかし色気は六朗に軍配。
最近4巻が発売。
もう出版されない作品かと思っていましたが…うれし!歓喜!!
4巻はさらにさらに最高の逸品。
いつまででも待ちます。
ずっと待ちますよ~先生!