星2つにしていますが、続刊も買います





2020年1月18日
このお話はなかなか、読む心持ちが難しかったです。展開は至ってシンプルなのですが…。
攻めくんのクズ行為(ハンザイ)と、それに対する受けくんの対応。この第一接触段階で、受け君を、許容もしくは流されたんだねーと捉えるか、脅迫されて拒否・抵抗できなかったのだ!と捉えるか。あるいは、そもそもフィクションなんだもん、ご都合主義もどんと来い!と全フィクション受け止めに切り替えて読むか。
読者側としての立ち位置をどう取るかによって、後の読み進める気持ちに差が出るなあと思いました。それくらい攻めはクズです。たくさんのレビューで、皆さんが仰っているのに同感です。
それでも受けのミケくんの表情や反応がとても可愛くて、ミケくんパワーに後押しされて読み終えられました。結果、続刊も買う予定です。
修正は白抜き。
攻めくんのクズ行為(ハンザイ)と、それに対する受けくんの対応。この第一接触段階で、受け君を、許容もしくは流されたんだねーと捉えるか、脅迫されて拒否・抵抗できなかったのだ!と捉えるか。あるいは、そもそもフィクションなんだもん、ご都合主義もどんと来い!と全フィクション受け止めに切り替えて読むか。
読者側としての立ち位置をどう取るかによって、後の読み進める気持ちに差が出るなあと思いました。それくらい攻めはクズです。たくさんのレビューで、皆さんが仰っているのに同感です。
それでも受けのミケくんの表情や反応がとても可愛くて、ミケくんパワーに後押しされて読み終えられました。結果、続刊も買う予定です。
修正は白抜き。

いいねしたユーザ9人