ウルフハウンド【分冊版】
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ウルフハウンド【分冊版】

芽玖いろは

レビュー上げ直します

2020年1月28日
連載開始直後は星5だと思ってたんですが7巻まで読み進んで改めてレビューします。冒頭で弥勒くんが「この人(邑さん)に一生ついて行くと決めている」と言ってるんですが、どうしてそこまで惚れ込んだのか7巻まで読んでも分からない。歌舞伎町で一番稼いでいるし男前なのは認めるけど「一生」掛けるほど?いつか一生掛けても…と弥勒くんが思い始めた時のエピソードが出るか出るかと待ち続けてますが。青苦の時にちょっとヒールっぽかった邑さんに私が苦手意識を持ってるせいかも。邑さんが弥勒くんの事をどう思っているのかも今のところ伝わってこないので、ちょっと読むのが辛くなってきました。分冊版を買い続けるか只今絶賛迷い中です。
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