3番線のカンパネルラ
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3番線のカンパネルラ

京山あつき

展開がよめないお話

2020年2月2日
主人公は凄く傷ついていて、期待してないけど気になる男性がいて、気になる心の友達がいて、相手にはしないけど自分のライバルみたいな存在がいる。その中で淡々とお話が進んで行くのですが、誰とくっつくか分からない展開でした。結果、読み終わったらほのぼのしたハッピーエンドだったので、モヤモヤもなく物足りなさもない、良いお話でした。
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