終わりと始まりの作品





2020年3月2日
ギヴンのメンバーそれぞれみんなが切ない想いを抱えていて、胸が苦しくなりました。それでも、音楽や人に後押しされて新たな一歩を踏み出す様子に勇気をもらえるし、嬉しくなります。ライブシーンの臨場感、熱量が半端ないです。
BLではありますが、今のところ性描写はほとんどないので、性描写求める方には向いてないです。(これは1〜5巻購入時の感想です)
あと、初見だと人物の書き分けが分かりにくい場面がありますが2回読んだら大丈夫でした。
BLではありますが、今のところ性描写はほとんどないので、性描写求める方には向いてないです。(これは1〜5巻購入時の感想です)
あと、初見だと人物の書き分けが分かりにくい場面がありますが2回読んだら大丈夫でした。

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