亜獣譚
」のレビュー

亜獣譚

江野スミ

エロとグロとお笑い

2020年4月20日
主人公の三白眼メガネマッチョがとても好みでした。
自分の好みのタイプを自覚しました。

8割怒ってるネコも良かった

ヒロインの乳と尻の描写に作者のこだわりと観察眼の凄さを感じましたが
よい子のみんなには、見せちゃいけない気がしました。

話はダークファンタジー
だんだん世界観がスケールアップしていきます。
話は中二なのに、ラブコメ会は妙に現実的です。
序盤の伏線を最終巻で回収している所に作者の真面目さが伝わってきました。
こんな伏線、すっかり忘れてたわ!と、思った。

補足
バームクーヘンで笑ったのは初めてです。
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