天は赤い河のほとり
」のレビュー

天は赤い河のほとり

篠原千絵

カイルの深い愛とユーリの強さ

2020年4月27日
20年ぶりに読んで、改めて良さに気づいた作品。
命を狙われ、戦争や陰謀に巻き込まれながらも、少しずつ2人の愛と絆が強まってきて、ハラハラしつつもユーリの活躍に、女の強さを感じてスッキリ感もある、深くて読み応えがある!
全巻当たれ!笑
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!