フルーツバスケット
」のレビュー

フルーツバスケット

高屋奈月

色褪せない名作

2020年5月10日
絵のタッチが優しいので一見ゆったりした物語かと思えば、中身は切なく苦しく、悲しく。でも優しく、尊い。皆、何かしら傷を持っています。
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