何故か涙が止まりません...





2020年6月3日
とてもあったかくて愛の沢山詰まったストーリーなのに、いえ、だからか読み終えた今でも涙が止まりません。。。
大切な人を失った大雅さんと子供達、先立たねばならなかったスミレさん、それを引き継ぐ一架さんそれぞれに感情移入してしまって切なくて苦しくて愛おしくて、、、
2巻後半からスミレさんが忘れられるのではという悲しみに苦しくなったのですが、最後にキチンとそれが払拭されるストーリーがあった時には作家さんに気持ちが伝わった錯覚さえおぼえて生まれて初めて漫画で声まで出して泣いてしまいました。まだ止まってません。
この作家さんの心のあたたかさが手書き吹き出しや言葉選びの細部までから伝わるので大好きです。
大切な人を失った大雅さんと子供達、先立たねばならなかったスミレさん、それを引き継ぐ一架さんそれぞれに感情移入してしまって切なくて苦しくて愛おしくて、、、
2巻後半からスミレさんが忘れられるのではという悲しみに苦しくなったのですが、最後にキチンとそれが払拭されるストーリーがあった時には作家さんに気持ちが伝わった錯覚さえおぼえて生まれて初めて漫画で声まで出して泣いてしまいました。まだ止まってません。
この作家さんの心のあたたかさが手書き吹き出しや言葉選びの細部までから伝わるので大好きです。

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トマト さん
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