トリコ モノクロ版
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トリコ モノクロ版

島袋光年

王道的グルメとバトルなジャンプ漫画

ネタバレ
2020年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初期の頃は主人公トリコが新しい食材を求めて旅をしつつ料理人である小松や様々な人たちと出会いながら旅をしていきます。旅の目的は食材をさがしつつ自分だけのフルコースを作るのを目的としていて、割と序盤はそんな感じで展開していきます。もちろんその過程でトリコ自身も強くなっていきますし、ライバル達や食材となる敵もだんだん強さを増していきます。
途中で敵対するグループとの戦いやグルメ界とよばれる強者しか生き残れないエリアがでてくることで強さのインフレが加速していきます。だがそれがいい。捕獲レベルも最初数十で強い印象だったのに途中から数百はくだらないレベルへ。終盤での八王や、ネオ、ニトロたちとの戦いでは数千から数万の捕獲レベルになります(笑)しかしインフレが過ぎてもバトル描写はとても上手く描かれており、ジャンプのバトル漫画が好きな人には大変おすすめできる作品です。
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