ヨカッタです





2020年8月26日
リバってもいい派なんで受け攻めは問題ないのですが、倫敦巴里子先生の作品ではカップリングそっちだったか~とか、彼が彼をそんな時から好きだったの?って思うことが多かったのですが、今回は登場人物が少ないのでカップリングが自然で、好きだったか?っていうのも好きじゃなかったらヤバかったのでよかったです。そういう関係に持ち込む展開がちと早かったなと思いました。幼い頃からの兄弟格差による葛藤やお互いに対する気持ちも描かれていてなかなかに深く、かつコミカルで楽しめました。2018年11月 総183ページ 修正は白抜き。

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